緑のノートに「作戦ノート」と書かれている。
いわゆる仮プレ置き場。

＜夏の夢の終わりに＞ふたりぼっちのアイビー・ガーデン
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3857

あ、あたしがもうひとりー！？
それにその中に、キルシュさんとアビーさんのお友達がいるの？
……うん、助けるよ。大丈夫だよ、絶対にその子を助けてみせる！

森の中ってことは自然も、きっと精霊さんも沢山いるはず
木で相手は見えにくいけど、自然会話と精霊操作で相手の位置を教えてもらう
あたしは幻想種の心得を持った妖精卿の主だから…きっとわかるはず！

番人たちと会ったら、あたしは番人…もう一人のあたしを抑える！
先輩や友達のみんなが切り開いてくれた道を、全力移動で駆け抜けて番人の元へ
歩きにくい足元は簡易飛行で補助して、ブラックアイビーは衝撃の青で吹っ飛べー！
番人の元に行ったら、みんなが来るまで番人をブロック！
「こんにちは、あたし……ううん、シシリーさん」
BSが得意みたいだけど、あたしには効かないよ！
傷ついたらマークに切り替え緑の祝福を自分にかけながら、とにかく耐える……けど超ピンチになったらベーク先輩ヘルプ！一回抑え交代で自分の回復に専念！

ねーねーシシリーさん、おひさまとか外で遊ぶの苦手なんだって？
あのね、あたしの幼馴染にも外が嫌いでおうちで本読んでるのが好きな子がいるんだー。
あたしは外遊びが好きだけど、でもその子、アルちゃんと本読んでごろごろするのも好き！
だからね、シシリーさんもお外で遊ぶのじゃなくてもきっと楽しめる。
それにおひさまじゃなくて夜遊びも楽しいし……えーとえーとつまり、うん、お友達になろ！
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