【基本】
ラルフと同方向より侵入
常時透視を起動し、
・ラルフの現状が視認できる
・敵が手薄な方向
へと移動
範囲攻撃の合図があった場合その進路からの退避を最優先
自身に気づいていない敵を発見した場合、一旦ギフトで剣になりサファー・オルタを装ってやり過ごす

【戦闘】
ラルフを囮とする形で、物質透過、透視、ギフトの3つ利用し敵から隠蔽
序盤は手薄な所の設備等を『貪蝕の銀刃』で破壊してから物質透過で遁走しで敵陣を攪乱
孤立する敵が居れば一定距離を置いて『常識圧殺』→マジックロープで拘束し通常攻撃でトドメ
狭い等近距離で接敵を余儀なくされる場合は『貪蝕の銀刃』
敵が固まって居る場合、透視で確認し、味方を巻き込む可能性がない場合壁裏から『偽・烈陽剣』で薙ぎ払う
発見され追われた場合にはラルフの方へ逃走し、彼の攻撃に合わせて自身も「偽・烈陽剣」で追撃する事で追手を一掃

【戦闘後】
職員の尋問を行う場合はそれに参加（サファーの動静を知る為）
尋問後は（残っている場合）サファーレプリカを観察