【基本方針】
狙われ回避の為丘と反対方向に立ち味方を援護
味方前衛より丘側には近づかず、可能な限り敵から遠距離を維持


【戦闘行動】
出現した敵が3体以上の場合のみ、先に『過冷却集電弾』を投入（以降も混戦にならない限り効果が切れた際に投入）し、痺れショックで味方含むBS付与を援護
その後、味方が集中攻撃している敵に対し、『禁静の領域』＞『常識圧殺』＞『マジックロープ』の優先度でBSを付与（無効化がある事が発覚した場合はそのBSの技は以降使用しない）
AP切れの際はそのまま通常攻撃に移行する


【特殊行動】
戦闘中隙を見て透視で敵の鎧の下を調べる
「お前さんたちは生者かね？或いは…」
また、リーディングで「如何なる理由で襲撃してきているのか」断片的な理由でもいいので読み取る事を試み、戦闘後に他の調査をしていた仲間たちの情報と突き合わせて正体を探る。

HP3割以下で、ギフトを使用して剣の姿に戻り、その場に落下して静止し無機物を装う（動かない物を襲撃しないという想定）
攻撃ターゲットが自分から離れるようなら、隙を見て『常識圧殺』で奇襲

戦闘後は透視を生かして遺品を探す。
また、丘の上に「何があるのか」も、可能ならば確認を行う
（但しそれに触れたりはしない。飽くまでも存在の確認）