【事前準備】
出発際に領主の妹に尋ねる
「…首元を触っていたようだが、近日、何か大切な物を盗まれていないだろうか？」
またヨルクの特徴も聞いておく


【戦闘】
ヨルクの目撃情報があった側へ
範囲攻撃発射前は超視力で確認し、味方が射線内にいる際は中断する事

開戦と共に『偽・烈陽剣』を敵陣の薄い所へ先制で打ち込む
超視力でヨルクの場所を探りながら、通常打撃やマジックロープで交戦
「偽・烈陽剣」を使うと見せかけ、敵への威嚇も行う
但し脅し過ぎは効果が無くなるので、偶に本当に薙ぎ払う事もする
ヨルク確認時は超視力とハイテレパスを併用し、説得を行う

デニスであると確定できるまで逃げる敵、弱った敵は追撃せず
随時ウィリアムにハイテレパスを繋げ、ミルヴィからの連絡がないか確認を

簡易契約「魔剣の主」の対象はダークネス、コーデリア
ハイテレパスを通じ彼女らの要請を聞き、彼女らが避けて射線を空けた直後に『偽・烈陽剣』を発射する等道を空けるで

【説得】
以下の各点を伝える
・領主の妹は此方で保護している為脅しに屈する必要はない。彼女はこの状況を望んでいない
・証跡としてメンバーが伝言を預かっており向かっている
・上記を信用する場合は、デニスの大まかな特徴或いは彼の仲間の特徴を教えて欲しい
・信用しない場合我らは任務遂行の為貴公らと戦い捕縛せざるを得ない。せめて「命を掛けた抵抗」は止めて欲しい。

得た情報や説得結果はハイテレパスで味方に周知