ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
未来超仰天実験室
まあ別に何の変哲もない復讐代行なので。
どこにでもいるような社会不適合者を殴り倒して始末するだけの話で終わったんですよ。
最初っから最後までね。
途中でお相手さんが物凄い命乞いしてました。よく覚えてます。
ヨハナは淡々と始末を終えていたと思いますよ。
だって冒険者も長いですから。
人殺しにためらいを覚えろというのは、あまりに今更過ぎるお話では?
どこにでもいるような社会不適合者を殴り倒して始末するだけの話で終わったんですよ。
最初っから最後までね。
途中でお相手さんが物凄い命乞いしてました。よく覚えてます。
ヨハナは淡々と始末を終えていたと思いますよ。
だって冒険者も長いですから。
人殺しにためらいを覚えろというのは、あまりに今更過ぎるお話では?
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
とかそういうのではないけど暇だったんでアナログゲームしようぜっ!
●カードの雰囲気
中古品。
日に焼けたタロットカード。
『語り手』が敗北するとカードが色褪せる。
『聞き手』の誰かの敗北を検知すると輝く。
●ルールへのリンク
https://rev1.reversion.jp/guild/818/thread/14878
●特別ルール①:カード指定
自PCが引くカードを、乱数に頼らずPL自ら指定してよい。
これは各PLごとにゲーム中1回まで使用できる。
●特別ルール②:指定変更
話が思い浮かばなかったら、そのカードを引かなかったことにしてよい。
その後、相手PLが指定したカードを引いたことにして、話を考え直すこと。
これはゲーム中に何度でも使用できる。
あとは所詮ゲームなので「泣きの1回」を要求したり、フランクに。