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未来超仰天実験室
●カード一覧
No.意味:数 字:イラストモチーフ
〇知性の暗示(青枠)
01.智慧:01-04:閃きを得る頭脳
02.創造:05-08:建造途中の城
03.魔術:09-12:魔法陣と魔術師と精霊
04.発見:13-16:鍵穴の奥からのぞき込むネズミ
05.狡猾:17-20:宝石に乱反射する瞳
〇美徳の暗示(白枠)
06.善性:21-24:宝剣と天秤を掲げた僧侶
07.征服:25-28:獅子を踏みつける征服者
08.信頼:29-32:熊に立ち向かう狼の群れ
09.財宝:33-36:壁に掛けられた数々の武器
10.名声:37-40:3人の騎士と戴冠式
〇力量の暗示(緑枠)
11.肉体:41-44:奇蹄目を中心とした獣の群れ
12.怪物:45-48:大樹を抱える巨人
13.鍛錬:49-52:金床に打ち込む彫像
14.技巧:53-56:小道具を掴む手とナイフを握る手
15.芸能:57-60:波間で竪琴をつま弾く人魚
〇感情の暗示(赤枠)
16.激情:61-64:箱から溢れ出る天変地異
17.恵愛:65-68:花園で寄り添いあう2人
18.報復:69-72:頭蓋骨に潜む蛇
19.忍耐:73-76:張り巡らされた鎖
20.狂乱:77-80:踊り狂う羊の群れ
〇破滅の暗示(黒枠)
21.犠牲:81-84:磔にされた人と流血を崇める群衆
22.災禍:85-88:空を覆う災いの群れと荒野
23.苦痛:89-92:心臓に絡みつくムカデ
24.仇敵:93-96:反転する色彩と点対象の2人
00.虚偽:97-00:なにも描かれない無地
※「00.虚偽」が選ばれた場合のみ、ゲームのルールが若干変わる。
『語り手』はどんな内容でもよいので『真実』を語る。
ただし、その内容に嘘偽りを交えねば、このカードは持ち札にならない。
『聞き手』は質問や感想を述べる時、『真実』のどこに嘘偽りがあったか指摘してよい。
指摘が適切であった場合、『語り手』は敗北する。
指摘が不適切であった場合、指摘した『聞き手』は敗北する。
No.意味:数 字:イラストモチーフ
〇知性の暗示(青枠)
01.智慧:01-04:閃きを得る頭脳
02.創造:05-08:建造途中の城
03.魔術:09-12:魔法陣と魔術師と精霊
04.発見:13-16:鍵穴の奥からのぞき込むネズミ
05.狡猾:17-20:宝石に乱反射する瞳
〇美徳の暗示(白枠)
06.善性:21-24:宝剣と天秤を掲げた僧侶
07.征服:25-28:獅子を踏みつける征服者
08.信頼:29-32:熊に立ち向かう狼の群れ
09.財宝:33-36:壁に掛けられた数々の武器
10.名声:37-40:3人の騎士と戴冠式
〇力量の暗示(緑枠)
11.肉体:41-44:奇蹄目を中心とした獣の群れ
12.怪物:45-48:大樹を抱える巨人
13.鍛錬:49-52:金床に打ち込む彫像
14.技巧:53-56:小道具を掴む手とナイフを握る手
15.芸能:57-60:波間で竪琴をつま弾く人魚
〇感情の暗示(赤枠)
16.激情:61-64:箱から溢れ出る天変地異
17.恵愛:65-68:花園で寄り添いあう2人
18.報復:69-72:頭蓋骨に潜む蛇
19.忍耐:73-76:張り巡らされた鎖
20.狂乱:77-80:踊り狂う羊の群れ
〇破滅の暗示(黒枠)
21.犠牲:81-84:磔にされた人と流血を崇める群衆
22.災禍:85-88:空を覆う災いの群れと荒野
23.苦痛:89-92:心臓に絡みつくムカデ
24.仇敵:93-96:反転する色彩と点対象の2人
00.虚偽:97-00:なにも描かれない無地
※「00.虚偽」が選ばれた場合のみ、ゲームのルールが若干変わる。
『語り手』はどんな内容でもよいので『真実』を語る。
ただし、その内容に嘘偽りを交えねば、このカードは持ち札にならない。
『聞き手』は質問や感想を述べる時、『真実』のどこに嘘偽りがあったか指摘してよい。
指摘が適切であった場合、『語り手』は敗北する。
指摘が不適切であった場合、指摘した『聞き手』は敗北する。
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『真実』は魔法のカードを用いた会話形式のゲームである。
このゲームを通して暇潰しや自慢話をする冒険者をちらほら見かけるだろう。
『真実』のカードは製作者によって出来は違えど、何れも以下の共通点を持っている。
・タロットに似た25枚のカード束で構成されている
・"真実こそが素晴らしい"という合言葉で魔法が起動する
・誰が参加プレイヤーかを判別する
・敗北したプレイヤーを判別する
・勝利したプレイヤーを判別する
・ゲームの決着を判別する
・『語り手』の語る『真実』に交じった嘘偽り(後述)を看破する
※高価な『真実』のカードにはゲームを盛り上げる機能が備わっていてもよい。
それは演出の範囲で宙に浮いたり、輝いたり、赤熱したり、色褪せたりする。