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未来超仰天実験室
名前:
ニーチェ・ヴィユノーク・シュネーブラウ
願望:
混沌世界の破滅
滅びのアークの成就
そしてそれに伴う自身と姉の帰還。
破滅それそのものが元の世界への帰還に繋がるという(ある種都合の良い)強い思い込み、刷り込みの結果。
スタンス:
情報を提供してくれるヨハナ・タイターが良い人だから。
他のメンバーに対しても(余程の事がなければ)基本は好意的。
協力を要請されればお手伝いするし、手伝ってくれるのも有り難い。
ただし、姉に危害が及ぶ場合だけは別。
破滅に伴う犠牲については「仕方ないよね」、という程度。
自分から好んで手を下したいとは思わないが、必要とあらば躊躇わない。
イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24427
設定:
https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1183647
ニーチェ・ヴィユノーク・シュネーブラウ
願望:
混沌世界の破滅
滅びのアークの成就
そしてそれに伴う自身と姉の帰還。
破滅それそのものが元の世界への帰還に繋がるという(ある種都合の良い)強い思い込み、刷り込みの結果。
スタンス:
情報を提供してくれるヨハナ・タイターが良い人だから。
他のメンバーに対しても(余程の事がなければ)基本は好意的。
協力を要請されればお手伝いするし、手伝ってくれるのも有り難い。
ただし、姉に危害が及ぶ場合だけは別。
破滅に伴う犠牲については「仕方ないよね」、という程度。
自分から好んで手を下したいとは思わないが、必要とあらば躊躇わない。
イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24427
設定:
https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1183647
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フレンド・オブ・ア・フレンド(友達の友達)は魔種ヨハナ・タイターが創設した組織です。
『ヨハナ・タイターの預言書』の有用性や、その破滅的な文言に魅入られてしまった者、あるいは彼女自身が「相互にとって有益」と判断し声をかけた人々による互助会です。
【加入条件】
預言書(あるいはヨハナ・タイター)の呼びかけに賛同すること。
魔種、純種、旅人は問いません。
組織としての性質上、いずれも破滅的な願望を抱えているものが中心となります。
いまや『ヨハナ・タイターの預言書』は闇市から特異運命座標を通してあまりにも多く市場に流れ出てしまっています。
その結果として預言書は、好奇心や実益からそれを求める幅広い層の手に行き届いてしまいました。
その為、所属しているものの年齢層や社会的地位に共通項はありません。
【組織としての形態】
偶然ソレを手にしてしまったものの集まりであるため、決まった形はもっていません。
あるものは単独で行動し、あるものは共通の志を持つものたちで集まって行動することでしょう。
そして彼らには互助会としての意識はあるものの、強い連帯感などは存在しえません。
それが結果として互助会の存在を世間の目から隠し通しています。
稀にではありますが、ヨハナ・タイター自身が気に入った人物の前に現れ、直接預言を託すこともあるかもしれません。
【活動内容】
目的は『それぞれの願望を果たすこと』
そしてそのために、それぞれができる範囲で手を貸しあうことです。
それぞれの破滅的願望が、結果としてヨハナ・タイター含む互助会メンバーの助けとなるのです。
なお、互助会はメンバー同士の争いを禁じておらず、一切関与しません。
最優先すべきはあなたの願望です。
あるいはそれもまた全て『預言の通り』なのかもしれません。
【活動方法】
誰かがそれを為そうと思った時。あるいはその時が来た時。
預言書(あるいはヨハナ・タイター自身)があなたに言葉を投げかけるでしょう。
そして同様に預言書に魅入られた人々は、それぞれができる範囲での助力を行います。
その助力もまた『預言に指示された通り』に行われることでしょう。
【特記】
加入者は共通して預言書を手にしているため。
預言書を携帯していればそれとなく探りを入れてくることでしょう。
中でもヨハナ・タイターと直接遭遇したメンバーは特別に『装丁された預言書』を贈呈されます。
装丁された預言書
→https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17956
【 ↓ 以下、同意を得た関係者の名簿となります ↓ 】