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未来超仰天実験室
名前:
"終末帰還者"ヨハナ・タイター
願望:
たくさん死んでみんな幸せな素敵な未来を
(推定。実際に何を考えてるかなんて関係者作った己が知りたい。)
スタンス:
互助会の創始者で預言者(?)。
『たくさん殺してくださる方を助ければ、より皆さんを幸せにできますよね』という
善意の発想の下(推定)で互助会を結成し、その助け合いの輪をゆっくりと広げている。
イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/12313
設定:
https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=749258
"終末帰還者"ヨハナ・タイター
願望:
たくさん死んでみんな幸せな素敵な未来を
(推定。実際に何を考えてるかなんて関係者作った己が知りたい。)
スタンス:
互助会の創始者で預言者(?)。
『たくさん殺してくださる方を助ければ、より皆さんを幸せにできますよね』という
善意の発想の下(推定)で互助会を結成し、その助け合いの輪をゆっくりと広げている。
イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/12313
設定:
https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=749258
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フレンド・オブ・ア・フレンド(友達の友達)は魔種ヨハナ・タイターが創設した組織です。
『ヨハナ・タイターの預言書』の有用性や、その破滅的な文言に魅入られてしまった者、あるいは彼女自身が「相互にとって有益」と判断し声をかけた人々による互助会です。
【加入条件】
預言書(あるいはヨハナ・タイター)の呼びかけに賛同すること。
魔種、純種、旅人は問いません。
組織としての性質上、いずれも破滅的な願望を抱えているものが中心となります。
いまや『ヨハナ・タイターの預言書』は闇市から特異運命座標を通してあまりにも多く市場に流れ出てしまっています。
その結果として預言書は、好奇心や実益からそれを求める幅広い層の手に行き届いてしまいました。
その為、所属しているものの年齢層や社会的地位に共通項はありません。
【組織としての形態】
偶然ソレを手にしてしまったものの集まりであるため、決まった形はもっていません。
あるものは単独で行動し、あるものは共通の志を持つものたちで集まって行動することでしょう。
そして彼らには互助会としての意識はあるものの、強い連帯感などは存在しえません。
それが結果として互助会の存在を世間の目から隠し通しています。
稀にではありますが、ヨハナ・タイター自身が気に入った人物の前に現れ、直接預言を託すこともあるかもしれません。
【活動内容】
目的は『それぞれの願望を果たすこと』
そしてそのために、それぞれができる範囲で手を貸しあうことです。
それぞれの破滅的願望が、結果としてヨハナ・タイター含む互助会メンバーの助けとなるのです。
なお、互助会はメンバー同士の争いを禁じておらず、一切関与しません。
最優先すべきはあなたの願望です。
あるいはそれもまた全て『預言の通り』なのかもしれません。
【活動方法】
誰かがそれを為そうと思った時。あるいはその時が来た時。
預言書(あるいはヨハナ・タイター自身)があなたに言葉を投げかけるでしょう。
そして同様に預言書に魅入られた人々は、それぞれができる範囲での助力を行います。
その助力もまた『預言に指示された通り』に行われることでしょう。
【特記】
加入者は共通して預言書を手にしているため。
預言書を携帯していればそれとなく探りを入れてくることでしょう。
中でもヨハナ・タイターと直接遭遇したメンバーは特別に『装丁された預言書』を贈呈されます。
装丁された預言書
→https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17956
【 ↓ 以下、同意を得た関係者の名簿となります ↓ 】