ギルドスレッド
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長雨の家
……っ、わ…えと、あれ……人?ですか?
(突然現れた気配と声にビクッと体を揺らし、それから形状の変化を知覚して戸惑い)
(能力を褒められて嬉しそうに口元を綻ばせて)
ありがとう、ございます。ある程度、使い物になるまで、少し大変でしたけれど、元から、耳はよかったのが幸い、でしたね。
(声色や気配から表情を察し、少し慌てて)
あ、いえ、ボクの方こそ、すみません。そうですよね、それだけ数があれば、管理が難しいものも、あって当然ですから、お気になさらず、ですよ。
では、こちらの宿で、本を読むための、お部屋も貸して、いただけますか?宿泊とは、また違うんですけれど……
(突然現れた気配と声にビクッと体を揺らし、それから形状の変化を知覚して戸惑い)
(能力を褒められて嬉しそうに口元を綻ばせて)
ありがとう、ございます。ある程度、使い物になるまで、少し大変でしたけれど、元から、耳はよかったのが幸い、でしたね。
(声色や気配から表情を察し、少し慌てて)
あ、いえ、ボクの方こそ、すみません。そうですよね、それだけ数があれば、管理が難しいものも、あって当然ですから、お気になさらず、ですよ。
では、こちらの宿で、本を読むための、お部屋も貸して、いただけますか?宿泊とは、また違うんですけれど……
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1Fエントランスの一番奥に目立たない扉がひとつ。
プレートには「暖炉の部屋」と書かれている。
中に入ると、大きな暖炉とソファが2つあり、両側の壁一面は本棚になっていた。
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※誰でもウェルカムです。
※ノックの必要はありません。そっと入っちゃってください。
※RP推奨ですが、ある程度のメタ発言はOK。