ギルドスレッド
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長雨の家
閏、ね。よろしく!(にっこりと笑顔を向ける)
なるほど……音の反響かぁ。
でも、それだけで周りを把握しちゃうなんて凄いと思うよ?
(質問されれば申し訳なさそうな顔になり)ごめんなさい、残念ながら貸し出しは出来ないの。
ここはあくまで『宿』であって、図書館とは違うのね。
あとは――これがイチバンの理由なんだけど、結構ワケありの本が多くて。
外で何か起きた時に、責任取るのが難しいから(と言って淋しそうな顔で微笑んだ)
なるほど……音の反響かぁ。
でも、それだけで周りを把握しちゃうなんて凄いと思うよ?
(質問されれば申し訳なさそうな顔になり)ごめんなさい、残念ながら貸し出しは出来ないの。
ここはあくまで『宿』であって、図書館とは違うのね。
あとは――これがイチバンの理由なんだけど、結構ワケありの本が多くて。
外で何か起きた時に、責任取るのが難しいから(と言って淋しそうな顔で微笑んだ)
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1Fエントランスの一番奥に目立たない扉がひとつ。
プレートには「暖炉の部屋」と書かれている。
中に入ると、大きな暖炉とソファが2つあり、両側の壁一面は本棚になっていた。
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※誰でもウェルカムです。
※ノックの必要はありません。そっと入っちゃってください。
※RP推奨ですが、ある程度のメタ発言はOK。