ギルドスレッド
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星詠みの塔
(訂正を受けて、言葉に畏敬が混じる)
……じゃあ、おにいさんは魔法使いなんだ、ですね!
つまり、魔法使えるんだ!!
(凄い、と呟いて見上げる)
で、この建物はおにいさんの……えーと、ラボ、研究室みたいなものなんですね。
"星詠みの塔"。そっか、これが塔……綺麗な名前だなぁ。
……う、うぅ~~、すみま、せん~~。
(お腹を抱えて申し訳なさそうに)
やっぱり足りなかったのかな、意識したら急に……!!
(よたよたとベンチに腰かけて大人しく青年を待つことにした)
……じゃあ、おにいさんは魔法使いなんだ、ですね!
つまり、魔法使えるんだ!!
(凄い、と呟いて見上げる)
で、この建物はおにいさんの……えーと、ラボ、研究室みたいなものなんですね。
"星詠みの塔"。そっか、これが塔……綺麗な名前だなぁ。
……う、うぅ~~、すみま、せん~~。
(お腹を抱えて申し訳なさそうに)
やっぱり足りなかったのかな、意識したら急に……!!
(よたよたとベンチに腰かけて大人しく青年を待つことにした)
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運動場程度の大きさがあり、魔術の試し打ちなどをするのに使える。
また、森の方へ一本の獣道が伸びている。
健康な人間の足であれば、丸一日この獣道を辿れば、最寄りの人里にたどり着けるだろう。
塔の入り口の傍らにぽつんと植えてある節くれだった木が、ここに居る者を見守っている。