ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
星詠みの塔
異世界の、空?
(首を傾げて空を見上げる。雲ひとつ無い蒼穹を鳥が一羽横切っていく。遠くに見えるのは空中庭園だろうか)
そういえば、そうですね。ここの空は元いたところとはまた違う色合いだ。
おにいさんは空が好きなんですね。
(空からギルバートさんへと向き直る)
じゃ、じゃあ!改めまして!いただきます!
(感謝の祈りを簡単に済ませて、まずは焼き菓子へと手を伸ばす。一口かじりついて)
っ、おいしい…………っ!顎に!ダイレクトに!甘みが!
(じーん、という書き文字が見えそうな位に感激している。幸せそうな表情だ)
いえいえ!果実はあるにはあったんですけどちょっと小さすぎて。
でもその代わり、美味しい樹液の出る木があったんです!
樹液があれば俺のギフトで食事兼飲み物に出来るから、街まで充分持つしオッケーかなって!
(こめかみを掻きながら答えた内容は、非常に楽観的というかギリギリを攻めている)
(首を傾げて空を見上げる。雲ひとつ無い蒼穹を鳥が一羽横切っていく。遠くに見えるのは空中庭園だろうか)
そういえば、そうですね。ここの空は元いたところとはまた違う色合いだ。
おにいさんは空が好きなんですね。
(空からギルバートさんへと向き直る)
じゃ、じゃあ!改めまして!いただきます!
(感謝の祈りを簡単に済ませて、まずは焼き菓子へと手を伸ばす。一口かじりついて)
っ、おいしい…………っ!顎に!ダイレクトに!甘みが!
(じーん、という書き文字が見えそうな位に感激している。幸せそうな表情だ)
いえいえ!果実はあるにはあったんですけどちょっと小さすぎて。
でもその代わり、美味しい樹液の出る木があったんです!
樹液があれば俺のギフトで食事兼飲み物に出来るから、街まで充分持つしオッケーかなって!
(こめかみを掻きながら答えた内容は、非常に楽観的というかギリギリを攻めている)
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
運動場程度の大きさがあり、魔術の試し打ちなどをするのに使える。
また、森の方へ一本の獣道が伸びている。
健康な人間の足であれば、丸一日この獣道を辿れば、最寄りの人里にたどり着けるだろう。
塔の入り口の傍らにぽつんと植えてある節くれだった木が、ここに居る者を見守っている。