リビングの奥には２階へ続く階段がある。
所々に穴が開いている。
覗き込むと１階の床が見えているのが分かる。
踏むと軋み、上るとたわむ。
気を付けて進まないと板が抜けるだろう。
さあ、キミの体重に床板が耐えられるか――チャレンジだ。

閑話休題（それはさておき）
階段の壁には様々なメモ帳が貼ってある。
ミミズがのたくったような文字を辛うじて解析すると、どうやら行動記録のようだ。
紙が腐食していないことから、それなりに新しいことが分かる。
どうやら家主（？）が住みついてから貼られたものらしい。

＊ジェックがアクションを書き置くための場所です
が、まぁ好きに使って頂いて構いません
アクション置き場なりメモ帳なりお好きにどうぞ

《屑に然るべき制裁を》

アドリブ歓迎
パンドラ使用可
◆心情
キミが許せないトカ、憎いとか、そんな気持ちはどうでもイイんだ
タスけるよ――こんな小悪党でも、イチオウ、仲間だからね

◆指針
罠や挟み打ち、建物カラの奇襲ナド不測の事態に警戒
バッグ強奪の保険とシテ『Slow Down』を前衛付近に潜ませておく
バッグを持って逃亡されタラ即座に追跡/強奪を命令
ローランが灰の説得にオウじた/揺らいだ時は急所を外シテ狙う
副行動や別ターンを消費する場合トドメは刺さない

◆行動
スナイパーとして、超遠距離をタモって狙い撃つよ

最後衛っていう立ち位置をイカして戦場を観察したい
奇襲やピンチには援護射撃か声カケで対応スルし、気付いたコトは大声で知らセル
アタシが皆の背中をアズかってるんだ…トクに背後には気をツケておかナイと

灰が説得してイル間は『気配遮断』を使いツツ物陰にじっと隠れてオク
失敗シタら、まずは頭数をヘラしたい
予め狙いをツケておいて（溜１）『スナイパーズ・ワン』で傭兵の頭をネラうかな（副：魔弾の射手）
遠距離攻撃手段をモってそうなのカラ撃っていく
バッカスやローランの攻撃がコッチに届かないトモ限らないし、ソレも警戒しないとネ

最初の一発イコウは悠長に狙いを定メル時間がオしい
リソースがアル限り、射線にキを付けて『D・ペネトレイション』を使う
テキを複数人巻きコメれば御の字さ
距離をツメてくるのがいれば集中的に撃つよ
APがツキれば『射撃』に切り替えカナ