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ギルドスレッド

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Deserted House

穴開きの階段

リビングの奥には2階へ続く階段がある。
所々に穴が開いている。
覗き込むと1階の床が見えているのが分かる。
踏むと軋み、上るとたわむ。
気を付けて進まないと板が抜けるだろう。
さあ、キミの体重に床板が耐えられるか――チャレンジだ。

閑話休題(それはさておき)
階段の壁には様々なメモ帳が貼ってある。
ミミズがのたくったような文字を辛うじて解析すると、どうやら行動記録のようだ。
紙が腐食していないことから、それなりに新しいことが分かる。
どうやら家主(?)が住みついてから貼られたものらしい。

*ジェックがアクションを書き置くための場所です
が、まぁ好きに使って頂いて構いません
アクション置き場なりメモ帳なりお好きにどうぞ

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《クロワッサン・フィエーブル》

◆情報収集
目的:ジェイド=弟という確信
確信した上で弟ではないと断言して見せること

皆が挑発しながらエた情報も、最初はうまく受け止めラレないかもしれない
だってソレは、余りにも未知スギる

有り得ない筈の感傷に、震える指は一人じゃ抑えられない
濁流のような激情は、一人じゃ受け止めきれない

だってアタシはシラないんだ
幸せな家族も、無条件で愛される幸福も
ソレを不幸だと思ったコトはないけれど
今は……妬ましい程に、悔しい

アタシが育った環境は
死にゆく人を見捨てた日々は
アタシを育てた師匠の背中は
アタシを友と呼ぶ人の温もりは
何も知らない、駄々をこねる子供に否定されていいモノじゃナイ

だから…

──アタシに血の繋がった家族はイナイ
(アタシにも家族がいたなんて)

──アタシに母親なんてモノは存在しない
(アタシのことなんて忘れてしまえば良かったのに)

──キミは、アタシの弟じゃない
(愛されて育った、哀れで愚かなアタシの弟)

だから、今ココで、アタシがキミを終わらせてアゲる
(それが、アタシが家族にしてあげられる最初で最後のことだから)

◆戦闘
・動揺時

①盾役へ聖骸闘衣付与、維持
②庇われていない被攻撃対象へ聖骸闘衣付与、維持
③パンドラ復活時携行品使用
④王の道で攻撃(全力攻撃×)


防御集中

・立ち直り後

①銀鮮華でBS付与
②王の道でHPを削る


①ディアノイマン付与、維持
②攻撃集中

※被ダメ時、ヒーラーが気付けるよう声をあげる

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