リビングの奥には２階へ続く階段がある。
所々に穴が開いている。
覗き込むと１階の床が見えているのが分かる。
踏むと軋み、上るとたわむ。
気を付けて進まないと板が抜けるだろう。
さあ、キミの体重に床板が耐えられるか――チャレンジだ。

閑話休題（それはさておき）
階段の壁には様々なメモ帳が貼ってある。
ミミズがのたくったような文字を辛うじて解析すると、どうやら行動記録のようだ。
紙が腐食していないことから、それなりに新しいことが分かる。
どうやら家主（？）が住みついてから貼られたものらしい。

＊ジェックがアクションを書き置くための場所です
が、まぁ好きに使って頂いて構いません
アクション置き場なりメモ帳なりお好きにどうぞ

《＜Gear Basilica＞天の王に捧ぐ凱歌》


【Ａ】
アドリブ歓迎

同行スル味方は近距離戦闘のウマい奴らばかり、対するテキはアサルトライフルを所持してるヤツの多いこと
それならアタシらイレギュラーズが道をキリ開かないと……ネ


最初にジャマをしてくるノハ恐らく第八鋼鉄猟兵隊だロウ
ガトリングガンによる一斉掃射で敵の体力を減らしてくるとオモう
少なくともアタシならソウする

なのでそれよりもトオく（超遠距離）から『Hot Load』をガトリングの銃口メガけて撃ちコみ破壊を試みる
命中力にはチョット自信があってネ
なにより……今味方を減らされるのはコマるのさ

その後は味方を補助スル援護射撃に徹しヨウ
大丈夫、アタシは範囲攻撃だって味方にはアテないから