アドリブ歓迎
パンドラ使用
【心情】
「我等『物語』は終を得る物語に美を齎すものだ。冗長以外の輝きならば如何なる最期でも素晴らしいものよ。故に邪魔な獣には即刻退場願いたい。世界が夫婦の一等星と理解可能で、理性が――在るとは言えぬ。盾には肉だ。己の肉を貪り食わせ骨の髄まで滅ぼすのみ。Nyaha」
老夫婦に良き物語を
ハッピーエンドに導くならば
エンドに導くならば
全力を尽くす
【戦闘】
「厄介な獣の群れよ。貴様等に害成す怪物は此処だ。否。肉の城壁は此処だ。貴様等の食料に成る可能性も高いな。如何だ。美味だと思うべきだ。何せ我等『物語』の蠢きは天にも昇る至高の馥郁。さあ。物語を始めよう。先ずは我等『物語』が前菜だ」
正面に位置取り
自身のギフトを活かして獣どもを誘き寄せる
これを倒さねばならない
膨張する肉の塊が覆い尽くさんと迫りくる幻
無数の目玉が生存本能を覗き込むが如く

最前線で位置固定。獣の視界に絶対『入る』事を重視して動く
最初の副行動はキャッスルオーダー使用
付与が切れた場合は最優先で使用
付与する必要が無い場合は副行動で移動もしくはマーク
低HP、または低防御技術の味方をかばう
敵が瀕死の場合レジストクラッシュ
相手に命中し倒せなかった場合はかばうに専念
自身HPが3000を切った瞬間にイモータリティ使用
【事後】
老夫婦に成功か失敗かを伝えて物語に終わりを齎す
別れの時にイレギュラーズは不要だろう
その場に黒い貌は存在しない