パンドラ使用可
アドリブ歓迎
【心情】
「豚どもを蹂躙する為に油と刃物は必要不可欠。されど此度の我等『物語』は久方振りの純粋な肉の壁だ。食欲の大海を遊泳し、真に美味なる愉悦を求めて幽鬼の如く。さあ。物語を始めよう」
オーク。豚人間
物語を彩る、王道的な存在
清々しく散って終え
【戦闘】
「此度の物語は殲滅だ。肉を選ぶ『エラブ』のは得意故、貴様等の総てを解体する。何。大丈夫だ。母親じみた精神は『味』に満たされるべき。我等『物語』の魔に魅了されるが好い」
相手が各自で行動しているならば各個撃破
纏まって行動しているならば遭遇した個体から

第一ターン
副行動
HPが低いor防御技術の低い至近の味方と同じ場所へ移動
主行動
遠距離の敵にリリカルスター
誘き寄せる為にギフト『娯楽的恐怖』発動
此れを先に『斃さなければ』危険だと思わせる幻覚を『30秒間』造り出す

第二ターン以降
副行動
至近に味方が居ない場合、第一ターンと同じ
至近に居た場合は防御集中
主行動
かばうを基本に行動する
届く範囲の誰かが『BS』かつHP三分の一以下の場合のみブレイクフィアー
魔砲と魔力撃は極力未使用
最後の一匹で、トドメを刺せる場合は使用
【事後】
「此れが調理済みの豚肉だ。道具は無い故、帰還後に美味なるものを捌いて魅せる。何。問題は無い。我等『物語』の蠢きは絶対だ。食材適性を習得して嗤おう」
嗤いながら肉を覗き込もう
可能ならば調理したいが
料理の術は無い
生肉は怖いものだ