ギルドスレッド
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ぬぞり……肉を切る為に用意した、巨大な鋸を胸部の底へ。奥へ。じわりと痛みを味わうように。てけりと愉悦を舐るように――滴る色彩。蠢く心の塊が。
「親愛なる友よ。入賞に祝福を。炙る必要は在るのか」
差し出そう。刺し堕そう。
「此度の主役は貴様と決めた」
「親愛なる友よ。入賞に祝福を。炙る必要は在るのか」
差し出そう。刺し堕そう。
「此度の主役は貴様と決めた」
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芸術家が肉『食材適正』を焼きながら皆を待っています。団員以外も大歓迎。宜しくお願い致します。