PandoraPartyProject

ギルドスレッド

unknown

【誰でも歓迎】焼肉

街角での面々に肉料理を振舞った。故に此処でも宴を開くべきだ。数多の空腹どもが我を忘れ、満たされる姿は愉悦的で在る。兎角。此度は酒も用意した。勿論珈琲も! 角砂糖十個牛乳九割蜂蜜多量で――Nyahahahahahahaha!!!

 芸術家が肉『食材適正』を焼きながら皆を待っています。団員以外も大歓迎。宜しくお願い致します。

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焼肉かー……
(とか言いながらなんかクーラーボックス持ってきてるぞこの娘)
「娘か。我等『物語』特製レアステーキは如何だ。酒にも米にも麺麭にも、如何なる穀物にも『遭う』素敵な味わいだ。何。貴様の肉を食んだ場合、正気度が酷く削れるだと。安堵せよ。我等『物語』の娯楽的恐怖では狂気を寄せ付けず、自己発狂程度で済むのだ。味は完璧! ああ。頬が融ける感覚は一生を越える快感だろう。押すな。押すな。順番に一個体一枚だ。再生する時間が足りぬ! Nyahahahahahahahahahahaha!!!」
ヤベェ……絵面がヤベェ……(思わず素でつぶやく)
甘いものが好きなボナ兄よ!石焼きブリュレっての知ってるかい?
あ、礼久兄じゃん!
(くくっと笑いながらオラボナにビシッと指差し、礼久の声手を振り)
「何だ。甘味の香りが凄まじい。石焼は肉料理の後で存分に貪るべきだ。再加熱は無料で為そう。勿論肉は無限に生える。此れが真の食べ放題! 絵面など関係皆無。要るのは美味いの一言だ。探索者よ。貴様も400ほど如何だ。融けるほどに震えるぞ。某所の大食漢も満足する! 満足させる光の在り方は此れで充分だ。現状は――にゃひ!」
 焼ける音と共にしゅうしゅうと鳴く、腸付近。
表面をカラメル状に焦がしたクリームプリンを石で焼いて冷たいアイスを乗せた元の世界であった甘いものなの!
ボナ兄のことだから好きかなー?って思って材料とか持ってきたの!だから、焼肉ある程度食べてから食べてみるかい?
(そう言いながら髪を結んで席に座り)
肉、肉か。見ての通りの痩せっぽちだから、供せるような贅肉もないけれど………代わりに目玉焼きはいかがかな。食らわば忽ち脳髄の中に瞼を拓く、おいしいおいしい眼球焼き────ああ、いや、冗句さ冗句。

なるほど、肉だけでなく甘味もあるのか。いいね、僕もご相伴に預かろう。
お肉だけじゃつまらないもの!
この自称パテシエの僕が甘味を作ってあげるわ!
「元世界が『同じ』とは想像し難いが、甘味ならば好物だ。如何なる『もの』でも残さず胃袋へ。己の血肉に変換せねば――痩身でも肥満でも我等『物語』の焼肉は至福だと想え。眼球を好むならば『成して』も良いが、絵面のモザイク化が加速する。一応は旅団外の存在も招く『場所』だ。『燃える石』の調味料も在るぞ」
僕がいた元の世界でだ!
食べるなら後で作るね!
(にへらーっと笑いながら)
ええ……(「目玉」焼きに絶句してから)
400g?…….そんなに食べられませんよ
というか痛くないんですかそれ。
「痛覚は在る。熱に殺される感覚も『自身』の証明だ。苛まれる心地は堪らない――何でも無い。兎角。兎に角。甘味が楽しみだが『意識消失』だけは赦されぬ。己は半永久的に維持せねば舐る事も難い。ああ。一応は野菜も用意した。材料の殆どが『燃える石』SANだがな! Nyahahahahahahahahaha!!!」
飲み物ももってきといたんだよー
(にへらっと笑い)
救いようがない変態では?(ドM発言に思わずツッコミを入れつつ)
あ、飲み物とデザートはください。
何がいいー?
デザートは先派?
(けらけら笑いながら)
デザートは口直しに頂きたいですね。
あとでいただいても?
「誰が変な人間だ。確かに己の嗜好は酷く歪で在り、数多が忌避する所業だと思考容易。されど此度の宴では無意味だと理解せよ。我等『物語』の肉は未来永劫他者の餌で在り、地獄よりも至福な味わいを――心臓は彼の餌だがな! 其処だけは譲れぬ。甘味は後先何方も!」
食材適性を利用した焼肉をやるって凄い話だよね
(烏龍茶を飲みながら椅子の背もたれに寄りかかり)
我が友は食材適正ないけ……付いてる!!!!!!
なんで!!!!要らないって言ってただろ!!!!!なあ!!!!!!なあ!!!!!!!
「余ったSPは注ぎ込み、ドウセ最後は懺悔の所業! 親愛なる友よ。此れが『表』で為せる宴か。皆を招くには『食材適正』が必要不可欠なのだ。確かにギルド内部で成せば容易いが、街角の面々に肉を奢るべき。何よりも――油圧の食欲を擽れば、至極良質な盾扱いに! 我等『物語』は何で在れ、酷い気紛れの持ち主よ。一切れ如何だ。親愛なる友! Nyahahahahahahahahahaha!!!」
うむむむ……そうか。確かに、一般受けする味ではないな……。胃腸の弱いものが腹を下しでもしたら事だしな。
まあ?この私は??食材適正なんて無くても???平らげるが????
……さて、肉か。そうだな、有り難く頂くとしよう。失礼するよ。
焼き加減は……表面を少し炙った程度でいい。血が、色彩が滴る程に!
ジョセ兄だー
あ、そうそう水着入賞おめー?
(食べる気が引けてる彼女はケラケラ笑いながら手を振り)
あ、有名になった方ですね。おめでとうございます。
食材適性がなくても平らげる!?本気ですか?!
ええ……(困惑)闇魔さんが味覚の良心な気がしてまいりました。
 ぬぞり……肉を切る為に用意した、巨大な鋸を胸部の底へ。奥へ。じわりと痛みを味わうように。てけりと愉悦を舐るように――滴る色彩。蠢く心の塊が。
「親愛なる友よ。入賞に祝福を。炙る必要は在るのか」
 差し出そう。刺し堕そう。
「此度の主役は貴様と決めた」
……わー!?なんかすごいところ見ちゃった!
焼肉パーティするって聞いたから来たけど、
なぁに?拷問パーティの間違いだった……?
肉と聞いて……一体何の肉が振る舞われるんだい……?(ぬるり、といった擬音が似合うような様相で現れて)
ふふーっ、これでも味覚はちゃんのしてるのだわ!特に糖分に関しては凄いことになってるけどな!
おおう、おおう
シグ姉にハスト兄やほー
(ひらりひらりと手を振り)
ふふふふ、祝辞ありがとう!(手を振り返す)
……ありがとう?受賞自体は嬉しいが、何故、親戚の不審者……!
水着ではなく浴衣……いや、甚平なのだよ。浴衣は、こう、あのスカートのような形状が落ち着かなくてな。動き辛いし。
兎角、混沌肯定は甚平も浴衣と認識するようだ!

おや、続々とやってきたな。此度は我が友の肉体で焼きnオワーーッッッ!!!???
(鋸を胸部に突き立てた友に目を剥き。いや、仮面で見えないけれど。)
何をしているのだ!こんな所で!小動物の如き愛らしい心臓を晒すなど……破廉恥な!
ああ隠せ。いや違う。寄越せ。早く此方へ。そうだ、炙る必要はない。そのまま喰らおう。呑み込んでしまおう。
「誰が小動物だと。衝動に蝕まれた獣は貴様だろう。兎角」
 心臓を投げる。しゅうしゅうと鳴る、灰色の煙と共に。
「取り敢えず。現状は遊戯に在らず、食事会だと思考すべき。人間種他、親愛なる友も現れて我等『物語』は至極悦ばしい。世界には肉を求めて彷徨う生命が数多に在るのだ。其処に在るのは地獄と楽園の狭間。もはや神話は人間と同類よ――破廉恥だと。融ける依頼よりは真面だ。畜生! 我等『物語』の肉体を視て、何が面白いのだ」
破廉恥。まぁ、たしかに?(
見てて不思議だから面白いかなとは思う
ハイマンとラーン=テゴスは今日も仲良しだなー
(やりとりにほんわかニコニコと笑いつつ、
 シグもなんか食べるーと、お皿を持って)
心臓……!?
えっ。心臓!?死ぬんじゃ……えっ!?
(R15G指定並みのスプラッタシーンに
 ドッドッドと心臓が早鐘を打つ。)
仲良し良き良き
(オラボナとジョセフのやりとりを見てからシグルーンの言葉に頷き)

ボナ兄は死なない死なない。
(烏龍茶をずずーっとストローで飲みながら)
……。
(なんでしんでないのアレって感じの顔でオラボナを見てから)
……ごきげんよう。仲がよろしい事は善い事でございますわね。
(完全に理解放棄した感じの微笑み)
何時見ても素晴らしい肉体よ。乱され、傷付けられても収束、再生する愉しい肉塊。余程しつこく、余程手酷く損なわれるような事がなければそうそう死にはせんだろう、我が友は。
まあ、治癒の際に多少のズレが生じるやもしれぬが……うふふふふ。

……ああ、獣か。全く失礼な。獣が仮面など被るか。
兎に角!肉を喰らおう。愉しい愉しい食事会だ。切り分けるのを手伝おうか?
もっと肉を!
(放られた心臓を捕まえ、囓る。手掴みで。)
 待て。愚生が喰らう。
総てを、違う。肉をだ。
調理など不要だ、何でもいい。空腹である。寄越せ、寄越せ。
ここ、フツーの人だったら血だまりがすごかったのかなー
(インクがぼたぼたしていそうな現状にぽそりと)
うーん。細切れにして、卵とラー油で和えても美味しいかなー?
こんな食い争うことってあります?
俺もうびっくりの連続なんですけど……
あっ、そろそろ気絶しそう……
「血肉不足で斃れる前に人の波で倒れそうだ。兎角。貴様等の貌に感謝と身削りを。我等『物語』の肉体が此処まで卓上に並ぶとは思わず、世界は真に慈悲深い。我等『物語』の不死性など『混沌世界の基準』での再生。此度は心臓摘出故に回復まで少々の時間が必要だがな」
 心臓を無くしてぽっかりと。黒が風を通し、塗料が溢れるほどに。
「ああ。そうだ。我等『物語』の招待状……ギルド内部の人間が多量だ。此処は皆で自己紹介を為すべき。貌を遭わせても互いは解せぬ。初対面の輩には挨拶が大事! Nyahahahahahahahahahaha!!! ええい。皆。何故揺れる。我等『物語』の肉が其処まで欲しいのか。ならば与えねば。されど……流石に……パンドラを削るのは」
 ば た ん。
(仮面が傾ぐ。倒れた巨躯を見下ろす。暫しの沈黙。
そして、)
…………あぁ!
これは、これは。私とした事が。つい、普段の調子で。私のギフトを用いていればもう少し……いや、この人数では同じことか!
(居合わせる面々を見回す。)

そう、そうだな。ここは我が友が言う通り、自己紹介といこうか。親睦を深める良い機会だ!
何、我が友は直に目覚めるだろう。肉は先に焼いたのが幾らか残っている筈。他の食材は……何かあるのかな?
……ああ、言っておくが、この心臓は分けないぞ。これは私のものだ。いや!流石に食べかけはいらないかな!うっふふふふふ……。

さて、私は異端審問官のジョセフだ。姓はハイマン。好きに呼ぶがいいさ。
よろしく、よろしく。
あーあ…言わんこっちゃない……本当に、姿に似合わずどこか抜けてるよなぁ…
そして、変なところ弱いなぁ……
僕と会話した時にも頭痛と目眩起こしてなかったかい…?
まぁ、しばらくしたら起きるといいけど……

あ、そうそう!!初めましての人は初めまして!!
いつも元気でニコニコ貴方の近くに這い寄る混沌自分の出来ることなら何でもする多重人格というより多数魂所持者の自称パテシエ美少女の闇魔麗ちゃんです☆
(きゃぴっ☆と満面のウザやか笑顔の横ピースをしながら、早口で途切れることもせず噛むこともせず自己紹介をし)
……もしかして、オラボナ様、少し再生速度を落とされました?
気休めですけれど回復術式、入れておきますね。
(皮下に描かれた魔法陣をそっと起動させる)

はい。私の事は、どうぞ礼拝とお呼びくださいませ。
よろしくお願いいたしますね。
 必要とあらば名乗るべきか。
名をショゴス・カレン・グラトニー。
構わず。奪うことも悪くはないが、現状争うこと得策ではなく。
( ぎょろりと朱い瞳は倒れ伏す黒の塊を捉える。)

 貴様、貴様。
愚生を招び寄せて何も無いとは許さず。
嗚呼空腹だ、家畜でも屠れば多少はマシだったか。
それとも貴様を齧れば胃が鎮まるか?
 意識は曖昧だが肉は蠢く。触手『腕』が伸びて自身の頭部を叩いた。
 用意不足で申し訳ない――心臓はやらんが。
 此処ならば大丈夫だろう。
 まあ――隠れた場所で適当に。
脳まで食べれるのか……なんか最初の「焼き肉」のほうがマシに思えてきたなぁ……

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