※パンドラ使用可
※アドリブ歓迎
【心情】
「甘味は大好物だ。珈琲一割牛乳九割。角砂糖を十個で蜂蜜を頼む。何。此度は砂糖も蜂蜜も牛乳も珈琲も無いだと。莫迦な――取り敢えず。物語の始まりだ。我等『物語』の始まりだ。創始者も悦んで彼等を貪る筈よ。故に総ては万々歳。さあ。四方八方何処でも」
甘いものは大好物
珈琲一割牛乳九割角砂糖十個蜂蜜多量
されど此度は流石に胸焼けか。否か
【クリーム領域】
「肚に溜まるな。色を失うのも良く解る」
単純に泳いで進む
極力クリームを取り除きながら
【戦闘】
「物語に終幕を。我等『人間』の舌を満たせ」
第一ターン
副行動
リジェネレート
主行動
一ターン＝10秒ならばギフト『娯楽的恐怖』で28秒間（二ターン）『クリームの付いていない己』を描き、囮と成る。ギフト消滅の後は出来る限りクリームを取り除く

第二ターン
副行動
防御集中
主行動
第一ターンのギフト継続

第三ターン以降
副行動
防御集中
切れた場合はリジェネレート
主行動
クリーム塗れが『少ない』味方をかばう
隙がある場合かつ命中する可能性がある場合、ショットガンブロウ使用

APが少ない場合、総てをリジェネレートに注ぎ込む
【事後】
「甘味が胃袋を絞め殺す心地だ。簡単に説くならば気分が悪い。ああ。嘔吐は在り得ない。大丈夫だ。我等『物語』は風邪を殺戮する。問題は無い……うっぷ」
甘い物が好きでも此れ以上はたまらない
貌を蒼く染めながら帰還する
アンハッピーターンで口直しだ