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unknown

石の男

此処には石が在った。
此処には意思が在った。
此処には意志が在った。
佇む男の毛一本。
先から先まで生命の如く。
恐怖の最中で固まった。
芸術家曰く。
――此処に在る『男』こそが『芸術』に最も近い。

※※※

机に置かれた液体を飲みます。
自身が『石』と成り始めます。
己を蝕む恐怖の『RP』を演りましょう。

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(暇なのでいろんな所を回っていたところで気になった扉を開ける。薬と紙が置いてある。しかし、彼女は文字が読めない。崩れないバベルで翻訳してあるとしても読めない。彼女は自分の世界の文字ですら読めない。けれど、それが薬だとはわかった。人の形の石。石になる薬。彼女は期待した。『生』を『永久保存』…それは彼女には『死』だと。その薬の効果が短時間だとは知らず。だから、彼女は薬を飲んだ。)

終わ、れ……自分、の……望、み..……
(彼女は呟く。自分の望みは姿形関係なく『死』を望む)

これ、を…作、り…上げ、た…人、に…感、謝…を……っ……
(息が苦しくなる。苦しさに耐えきれず壁に寄りかかる。久しぶりの苦しさ。されど、痛さはない。恐怖もない。ただ、ただ、彼女は笑う。笑ったのだ。それも満面の笑みで笑った。これが『死』を望み、受け入れた彼女の笑顔。)

やっ、と……やっ、と……“神様”…に…赦、され…る……
(彼女の恐怖。それは「自分のせいで目の前で誰かが死ぬこと」と「自分が死ねないこと」なのだから、怖がることは無かった。むしろ笑顔を彼女は晒す。彼女を好いてる人達には絶対に見せない満面の笑み。その微笑みを。彼女はここで見せたのだ。その満面の笑みで彼女は石化した。
だが、それは『ギフト 自殺出来ない自殺志願者』が邪魔をする。きっと本当に短時間。数分でパリーンッと音と共に彼女の石化は解かれたのだ。)

っ…………やだ、やだ…いや、だ……なん、で…なん、で……!!
(嗚呼、やはり、自分は死ねない。死ねない自分が怖い。嫌い。感情が歪む。怒りと恐怖と悲しみが交じる。つっーっと瞳から涙が伝う。死ねなかった。また、死ねなかったと。しばらく経ってから彼女涙を拭って立ち去った。)

(こん、なの…で…よか、った…の、かな……)

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