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追記修正『595文字』
【心情】
「蛆虫を屠る物語だ。怪物を殺す英雄譚だ。憤慨を彩る復讐劇だ。素晴らしい。我等『物語』が終幕の記号と頁を与えよう。我等『物語』が最期を齎そう。演奏すべきは巨大の末路。芸術活動の時間だ」
此度の物語は復讐劇だ
蛆虫を殺す英雄譚を此処に
【戦闘】
「物語を始めよう。違うな。物語に終わりを。厄介な肉の塊に死を」
副行動
1ターン目『パワードレジスト』
主行動
1ターン目『勇壮のマーチ』
2ターン目は『勇壮のマーチ』が掛かっていない味方付近へ移動後、再使用
全員に『勇壮のマーチ』が掛かったターン以降
HPと防御技術の低い味方をかばう。隙が在るならば通常攻撃
もしくは
効果の切れた味方への『勇壮のマーチ』
『パワードレジスト』が切れた場合、演奏に回すべく使用しない
ワームを森側へ誘導するように
【逃走阻止】【潜行阻止】
「我等『物語』が執筆者だ。全体を把握するのは『不変』で在る」
逃走or潜行する兆しをみせた個体に自身を除く皆で集中攻撃
皆が集中攻撃をしている間、全体の状況を把握する為に動く
異変が起きた場合、皆に伝える
その際、ギフト『娯楽的恐怖』を使用
蛆虫の周囲に極彩色の蠢きをCP秒だけ描く
派手に『何かが起きた』を演出
【事後】
「復讐『物語』は決した。我等『物語』を導いた感情に拍手を。蛆虫の死に拍手を」
討伐完了時、凄惨な場を眺めながら筆を執る
詩を造る為に
恐怖を描く為に
「芸術は此処に終を得た。静かな幕閉じは悦ばしい」
【心情】
「蛆虫を屠る物語だ。怪物を殺す英雄譚だ。憤慨を彩る復讐劇だ。素晴らしい。我等『物語』が終幕の記号と頁を与えよう。我等『物語』が最期を齎そう。演奏すべきは巨大の末路。芸術活動の時間だ」
此度の物語は復讐劇だ
蛆虫を殺す英雄譚を此処に
【戦闘】
「物語を始めよう。違うな。物語に終わりを。厄介な肉の塊に死を」
副行動
1ターン目『パワードレジスト』
主行動
1ターン目『勇壮のマーチ』
2ターン目は『勇壮のマーチ』が掛かっていない味方付近へ移動後、再使用
全員に『勇壮のマーチ』が掛かったターン以降
HPと防御技術の低い味方をかばう。隙が在るならば通常攻撃
もしくは
効果の切れた味方への『勇壮のマーチ』
『パワードレジスト』が切れた場合、演奏に回すべく使用しない
ワームを森側へ誘導するように
【逃走阻止】【潜行阻止】
「我等『物語』が執筆者だ。全体を把握するのは『不変』で在る」
逃走or潜行する兆しをみせた個体に自身を除く皆で集中攻撃
皆が集中攻撃をしている間、全体の状況を把握する為に動く
異変が起きた場合、皆に伝える
その際、ギフト『娯楽的恐怖』を使用
蛆虫の周囲に極彩色の蠢きをCP秒だけ描く
派手に『何かが起きた』を演出
【事後】
「復讐『物語』は決した。我等『物語』を導いた感情に拍手を。蛆虫の死に拍手を」
討伐完了時、凄惨な場を眺めながら筆を執る
詩を造る為に
恐怖を描く為に
「芸術は此処に終を得た。静かな幕閉じは悦ばしい」
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「蛆虫を屠る物語だ。怪物を殺す英雄譚だ。憤慨を彩る復讐劇だ。素晴らしい。我等『物語』が終幕の記号と頁を与えよう。我等『物語』が最期を齎そう。演奏すべきは巨大の末路」
此度の物語は復讐劇だ
蛆虫を殺す英雄譚を此処に
【戦闘】
「物語を始めよう。違うな。物語に終わりを」
副行動『パワードレジスト』
主行動
1ターン目『勇壮のマーチ』
2ターン目は『勇壮のマーチ』が掛かっていない味方付近へ移動後、再使用
3ターン目以降
HPと防御技術の低い味方をかばう。隙が在るならば通常攻撃
もしくは
効果の切れた味方への『勇壮のマーチ』
ワームを森側へ誘導するように
【逃走阻止】【潜行阻止】
逃走or潜行する兆しをみせた個体に自身を除く皆で集中攻撃
皆が集中攻撃をしている間、全体の状況を把握する為に動く
異変が起きた場合、皆に伝える
その際、ギフト『娯楽的恐怖』を使用
蛆虫の周囲に極彩色の蠢きをCP秒だけ描く
派手に『何かが起きた』を演出
【事後】
「復讐『物語』は決した。我等『物語』を導いた感情に拍手を」
討伐完了時、凄惨な場を眺めながら筆を執る
詩を造る為に
恐怖を描く為に