【心情】
「暗殺。我等『物語』には含まれず、淡々と晒す敵対者の首。されど我等『物語』には魔術が綴られた。陰湿かつ邪悪な術は邪魔な阿呆を蝕み屠る。故に我等『物語』は暗殺『物語』も終幕させる。恐怖も少々在る筈だ。未知なる恐怖とは別だがな！　結局は半端物。娯楽化に至った殺戮の脅威」
【班分け】
囮役と殺手に分かれる
囮班として行動する
暗殺対象を探し、殺手の待機する『馬』付近へ追い詰める。
【灯り】
可能であれば松明or照明器具を持ち込む
暗殺対象を誘導する際にも使用。此処に『侵入者』が在ると報せる。
【戦闘】
先ずは「静寂とバラード」「勇壮のマーチ」で支援。皆に強化が行き渡ったら『薔薇』の攻撃をかばう。
私兵・従業員他との戦闘も支援から入り、かばう優先。
かばうのは『HP』『防技』の低い前衛を最優先。薔薇が相手の場合『特抵』の低い前衛も含める。
不気味な外見を活かして、暗殺対象を殺手側へ誘導する。
【馬】
臨機応変に殺生を決める。
殺手班が馬小屋（飼育施設）で待機。
暗殺対象が現れた際、寸前で屠る。
【事後】
「物語は最終頁を迎えた。魂は最悪を辿り、夜鷹の哄笑に攫われる」
薔薇園に火を放つ。広がる赤に歓び蠢く。
嘲笑いながら場を離れ。