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【RP】娘とのおはなし

最近――嗚呼、かなりの長い時間だ。言の葉を合わせて異なかった。それこそ依頼、その他の忙しなさが五月蝿かった故だ――否、悉くは私の怠惰だろう。さて、何を用意したかと言えば原典だ。回帰だ。
暗黒神(ダゴン)の真似事として遊園地(テーマパーク)と成そう。
貴様が思えば其処は素敵な写本(アルバム)なのだ。Nyahahahaha――!!!

※※※
娘とのRPスレ
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「つまり『私』よりも高い場所で領域(ロマン)を眺めたいと。素敵な提案だ。空を泳ぐには鈍い揺籃だが故に美しいとも解せる。我々は常に柔らかな鳥なのだよ」
握られた触手(て)は普段以上に『しずむ』ように思えた。何もかもを受け流す実は現、受け止めるだけの抱き枕と化す。
「望み通りに我が娘よ。幸いな事に時間は多量(たっぷり)なのだ。生地に包まれたクリームの如く!」
並ばずとも揺籃は降りてくる。貴女には広く思えるだろうか。何せ母は3m。

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