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【仮案?】<ヴィーグリーズ会戦>まなざす、まなざせ、まなざすとき

では――振り出しに戻る準備は良いか。もしくは好いかと問答を始めるべきで、この状態は異常としか言いようがない。最も、全ての開幕は私自身の心臓(ない)で有り、眼球は心からの贈り物だろう――しかし貴様等、色付けが危ういではないか。この土留色のカスタードクリームを臓腑(シュー)に注ぎ給え。酩酊とした筆は最終的に『上位存在』とやらを冒涜するだろう
そもそも『召喚』すると決め付けた時点で滑稽なのだ。上位存在とはつまり私を『作り出した』もので有り貴様等を編み出したゲーム大好きっ子なのだ。物語を成立させてはならない。何故ならば『それでは』私が満足出来ないのだよ『私』――Nyahahahaha!!!
青空に向かって吐瀉物を撒き散らせ。病的な面で再生を望むとはつまらない怪奇(ありきたり)ではないか。絡み合った形容詞が新たな台無しを孕み、グチャドロのカーニバルを目撃させる。そうとも。私の思考回路とは即ち同一奇譚(にんげん)の恐れだ、真逆、私が『何かを呼ぶ』糧だと思っているのか。私らしくもない
三日月が口だと誰が描写したのだ。私だ。しかし私は同時に空だとも表現する。宙は色を塗りたくるが、嗚呼、愛しくも人に観察されたがっている
愈々、この物語(わたし)に終焉を与えねば成らない。残酷な事だが、私は人に見つめられ、人と同じ領域に堕ちた。それ=『オラボナ=ヒールド=テゴス』と言えよう
愛しのジョセフよ。【私をどう見ている】



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