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博物館の恐怖

テネブラエ
アナタは戸口を開けた。
其処に羅列するのは『像』で在った。
病的な雰囲気に塗れた『像』には。

動くような気配。

我が作業場は客だけを歓迎する。

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嗚呼、久し振りに聴いた言葉だ。おばかだなんて、おおおばかだなんて!否定はしない、出来ないかな。実際にそうだからね。上位存在は僕らの物語を始める気も終わらせる気も何もかも無いようだ。仕事したくないんだよ、きっとね。本当、君と言う存在は凄いものだね。演技(ふり)は僕らの特権でもある様なものだと思うんだけど、違うかな?笑い続けるのは難しいのはこの僕でも知ってるものだよ。けれど、君のような存在をちょっとでも困らせてみたかったりするよね。うるさいのは仕方ないよ。少なくとも僕は動き回らずにはいられないタイプなもんでね。
(うろちょろと歩き回りながら笑いつつ)

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