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博物館の恐怖

テネブラエ
アナタは戸口を開けた。
其処に羅列するのは『像』で在った。
病的な雰囲気に塗れた『像』には。

動くような気配。

我が作業場は客だけを歓迎する。

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そんな無茶な事が出来ると思うかい?君のような頭の回転が速い人には難しいよ。満足させるなんて無謀にも程がないかい?物語を進めるも止めるも僕らには物語がないのだから、始めることも進めることも止めることも終わることも何にもできない。世界は確かに僕らの存在を認めた、けれど好いてはいない。『1』以外に何があると言うと僕は『0』と言う。色なんか変えても彼女は簡単にその色に染まるよ。まるで元からそこにいたかのように、だって無色透明は何色にも染まるのだからね。脳味噌を掻き出されても君が望むものはきっと出ないと思うけどね?充実するかしないかは君次第じゃないかな?
(クルッと回ってはいつもの笑顔とは違った微笑むような表情から呆れ顔になったりオラボナの後ろに回ってはイタズラのように「くくっ」と笑ったりとそこら辺をうろちょろしながら言い)

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