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博物館の恐怖

テネブラエ
アナタは戸口を開けた。
其処に羅列するのは『像』で在った。
病的な雰囲気に塗れた『像』には。

動くような気配。

我が作業場は客だけを歓迎する。

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ふふっ♪
本当に僕らのこと苦手というか嫌いだったかぁ♪
まぁ、僕らのことを紐解くのは推理小説でも難解怪奇さ!
だって、僕自身でもよくわかんないんだもの。
そりゃあ、誰もわかんないのは当たり前でしょう?
それを無理に理解しようとするのはよくないんじゃない?
ま、君みたいな存在(ひと)の頭ん中を掻き回すのも楽しいもんだけどね?
それよりさー、キラ姉が僕に殺されたくないってよ
これって一歩前進したんじゃないかな?
(ガリッと飴を噛み砕いてはケラケラと笑いオラボナの目の前に立ってウザいと言われかねない満面の笑み)

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