【心情】
「やはり恐怖は好い。喜びとは違い悦びを齎す。されど『悦楽』は解いた側の連中だ。我々は震えながら『負の感情』に苛まれるべきで、未知とは本来主人公に降り注ぐべき混沌なのだ。Nyahahahaha――歓喜だと。覚える他にない。逆らい難い真実どもよ」
楽しい気持ちを殺せるならば悲哀香炉を見つめて突入
気分が悪くなる寸前で逸らす
【村内】
ふじゅぶしゅに見つかる前までは『村酒場』の位置を把握しておく
役割としては『香炉』を置く人に近付かないように誘導する事
見つかるよりも先に【騙す（下記）】

【騙す】
シェイプシフトで『細身』もしくは『肥満』に
ふじゅぶしゅに『似ている』体型に変化する
目玉や鼻や耳は存在しない。存在するのは口だけだ
携行品の【只者ではないと一目置かれやすくなる】も重ねる
ブロッキングでふじゅぶしゅの非戦を無効化
ギフトで第四の壁に触れふじゅぶしゅを『理解』し、そのものと判断させる
テケリ・リではなくふじゅぶしゅと
整理しよう――ふじゅぶしゅふじゅぶしゅふじゅぶしゅ……
可能な限り引き付ける。とてもたのしい

【引き付け】
「仕方がない。此処からは我等『物語』の絶叫か発狂」
【騙す】が不可能もしくは暴かれた場合
機動力が低いので最悪の場合【パンドラ使用】
攻撃が効果的ならばレジストクラッシュ
囲まれた際は魔砲。APが足りない際はおらぼなくんけーき
HPが削れた場合はイモータリティ優先
緊急時には周囲の味方に回復を願う


パンドラによる強制復活：使用する
【携行品】
本気モード
HP+150、防技+12、抵抗+12、【シナリオ時、只者ではないと一目置かれやすくなります。】【携行時、シナリオ終了で消費】