アドリブ歓迎
【心情】
「巨大な獣。此の時点で『強敵』だと思考可能だ。されど抑え込めば『鎮まる』現状。物語は終を得ないと思考すべきか。Nyahahahahaha――ならば。殺されない程度に壁と化す」
何時も通りだ
パンダの怒りが鎮まるまで
果ての絶壁は柔らかい
【非戦】
「我等『物語』は【美味とは言えぬ】が、壁は大きいほど頼もしい筈だ」
ブロッキングで相手の非戦無効
シェイプシフトで『太く』なり、相手の攻撃を受け易くする
【戦闘】
「我等『物語』は常の如く邪教の在り方を貫くのみ。整理する必要は無く此度は『壁』を覗かず、早々に仕事に取り掛かるべきか。夕餉は何れもベヱコンに違いない。好き嫌いせずに食んでも、好き嫌いで拒んでも、個性故の色彩だろう。さあ。物語を始めよう」
副行動
防御集中もしくは移動
効果的ならばマーク

主行動
基本的には『かばう』
HP防御抵抗の低い味方を最優先でかばう
次点でHP防御抵抗が最も低いヒーラー
EXF100以上HP1美少年はかばわない。相手が必殺を使う場合は別

パンドラ復活後イモータリティ
「貴様の『存在』は我等『物語』を悦ばせる文字列だ。蹂躙するならば此処からだ。貴様の力を魅せるが好い。我等『物語』は未だ【起立】して在る」
APが不足してきた場合おらぼなくんけーきで吸収を試みる
命中が心許ない場合は味方に回復を願う。BSが重なった場合も頼む
もしも攻撃が必要ならばレジストクラッシュ
魔砲は絶対に使わない


パンドラによる強制復活：使用する