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きたない!!!!!!
ごはんはきょねんたべたでしょ!!!!
なにたべてるの? さっきの入れ歯?
受理もされんし受け付けても居ないし顔も無いし金も無いがやる気もない。まるで六無斎だな。
がんばれ!(ざつなおうえん)
しかしこれが現実……ッ!!!耐え難くとも顔がないという現実は変えられない…ッ!!!顔無しにとって顔有りは圧倒的強者…ッ!!!
そろそろ顔が無いネタも飽きてきたからな。と言ってもどうしようもないんだがマジで。
ほかに いいえしさん さがしてみるとか?
バカモンGOにわらっちゃった くやしい
新たなお友達が増えたぞ。存分に扱き使ってやろう。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こ、こんにちは!!!あたしはハジメです!!!よろしくおねがいします!
こーんにーちはーーー、バカモンGOされたヴァリューシャでございますわっ!
わんこ可愛いハジメも、なんか顔に「PPP」って書いてある人もよろしくお願いしますわねっ!
こいつ・・・心眼もないのに心眼を・・・!
【祈る暴走特急】 ヴァレーリヤ=ダニーロヴナ=マヤコフスカヤ (p3p001837)さんですか!九十九・九十九ですよろしくお願いしますね!ちょっとティラミス氷買ってこいよ。
!!
おとーさん!!!いま、いまヴァレーリヤさんがかわいいって!!!
あたしのことかわいいっていってくれたよ!!!きゃーっ!!
ヴァレーリヤさんありがとう!ヴァレーリヤさんもとってもキレイな人だとおもうよ!!!

ティラミス氷???
仕事を請け負うかは、報酬次第というところね。
……そもそもティラミス氷って見たこと無いのだけれど、どこに行けば買えるのかしら?
そして、ふっふー、ありがとうハジメ。
そう言って下さると、とっても嬉しいですわっ。

……ところで、「お父さん」ということは、二人は親子なのかしら?
見たところ、そこまで歳が離れているようには見えないのだけれど。
顔が無いから実はどんな顔してるのか見えないんだがそうか良かったな、取り敢えずこちらを向かないでくれるか?まだ死にたく無いんだ。
そう、こいつはハジメ。俺の事を勝手にお父さんと呼んでいる大分頭がヤバいやつだ。というのは八割くらい本当だが、まぁ一応な。とはいえ親子というより家主と持ち家に勝手に住み着いている座敷童子みたいなものだと思ってくれて構わんぞ。・・・所でティラミス氷を知らないってマジか?文化的差異がここまで深刻だとは・・・。
そういえばこの世界ってコンビニってあるのか?こんだけウォーカーいるんだから誰か一人くらいコンビニごと持ってたやつとかいるだろう。
うん!おとーさんはおとーさんだよ!
あたまヤバくないもん!! ふつうだもん!!!
ざしきわらし、ってたしかおうちにいると幸運をまねきいれる? んだっけ!
そしたらあたしすごいじゃん!! おいだしちゃだめだよ!! おとーさん!

あなたとこんびに!!!!!!!!!!!!!
ふーん?(お父さん云々の話を聞いて、疑わしげな目でジロジロと見る)
……まあ、家庭の事情は人それぞれだから深く詮索はしないけれど、面倒を見る以上はちゃんと責任を持って世話するべきだと思いましてよ。(あまり信じていない様子で頷いた)

ティラミス氷にコンビニねえ……生憎と、この辺りではそういったものを見かけたことはありませんわねー。
練達あたりまで行けば、見つかるかも知れないけれど。
練達ってあの外れの処か、面倒だな・・・ハジメ行って来れるか?まぁ、忘れるまでは覚えておくよ。
一向に当たりが来ないんだが幸運招くパワー弱すぎないか?ちゃんと毎朝滝行してるか?
おとーさんがいっしょならどこでもいくよ!!!!!

たきぎょう?してない!!!!
あら、美しい親子愛ですこと。
私はお仕事があるから練達には行けないけれど、小舟くらいなら調達して差し上げても良くてよ?
練達のお土産、宜しくね。(二人に手を振る)
逆を言えば、ハジメが滝行をするようになったら、溢れんばかりの幸運が舞い込むようになるのかしら?
宝くじに当たったり、此処掘れと言われて掘った場所に埋蔵金が埋まっていたり!
俺も行くのか?明らかにいまお前一人で行く流れじゃなかったか???まぁハジメ一人だとそもそも三歩歩けば何しに行くのか忘れてそうだからな・・・。面倒だからネットで土産頼んで郵送してもらおう。
それ前にやったがこいつがここ掘れって言ったところ半分不発弾が埋まっていたから軍事業者に貸し出したほうが良さそうだぞ、残りはエロ本とゴミだった。
「きゃびんくるうざあ」?貴族の乗り物かしら。
一介の宣教師にそんな高そうなもの用意できるわけなくてよ。分かっているでしょう?
私が用意できるのはこんな感じの……(木造の手こぎボートの絵を描く)
つまり軍事業者にハジメを貸し出せば、ここ掘れワンワンでバイト代がいっぱい出るということね!
さあハジメ、ご飯もおやつも出て、場合によってはお昼寝まで出来るかも知れない場所に行く気は無いかしら?
ええ、心配しなくても大丈夫!私が責任を持ってピンはね……じゃなかった、間を取り持ってあげるから!
おとーさんひとりに らくはさせない

えっ、えっ!たのしいところ???たのしいところ!?!?
だがしかし それでも俺は 楽をする 【九十九・心の俳句】

お前・・・。(木製の手漕ぎボートの絵を見る。涙がちょちょぎれる。)まぁ・・・金がない奴の所には金がないやつしか集まらんか・・・。

おい待て!貸し出す権利を持っているのは俺だ、何故ならこいつは一応は俺の娘だからな。つまり俺にも利益が入らなければならない・・・7:3・・・いや6:4でどうだ?
そうそう、とーっても楽しいところですわよー。ええ、とても。
遊び道具が無限に埋まっているから、決して飽きない遊び場になりますわよー。
地面の下の宝探し、やってみたいでしょう?
ふふふ、冗談がお上手でいらっしゃるのね。
ハジメを貸し出す権利を持っているのは九十九かもしれないけれど、ツテを持っているのはこの私。
つまり、商談が成立するかは、私に掛かっているのではなくて?
5:5、これが譲れない一線でしてよ。

それに……ここからは希望的観測だけれど、
軍事業者に貸しが出来れば、私が調達するよりも良いボートが手に入るかも知れなくてよ?
おたからー? なんだろー? おかしかな??

うー、ふたりとも、むずかしいこといってるー
その提案も一理あるが、何も俺だけの話をしているのではない。ハジメの分も含めてなら・・・どうだ?(メガネのツルをクイっとあげる)ほら、お前好きだったろ穴掘るの。いくらでも掘って良い所に連れて行く話だ。
因みに50を踏んだ者が立て替えというのがここのルールだからな。
それ、このタイミングで言うことじゃありませんわよね!?

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