ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
野良猫の通り道
使い捨ての紙コップに入れてお渡しするんで、お冷のお持ち帰りくらいなら、大丈夫……だと思います。
あー、えーっと。
(悲しそうなミルフィさんの顔に、チラリと店主の方を盗み見る。
視線に気がついた店主の「.……休憩、行ってきなさい」というありがたい言葉が聞こえ、破顔する)
やたっ! ミルフィさん、一緒にお茶しましょう! ついでにアベルさんも。
ではではお二人共、ご注文どうぞ?
(カウンター越しのままで失礼しますね、と一言告げ、休憩に入りつつも二人の注文を聞く体勢となる)
タイミングのいいイケメンって、物語の中だけな気もしますけど。
現実はそう上手く行きませんって、ね。
あー、えーっと。
(悲しそうなミルフィさんの顔に、チラリと店主の方を盗み見る。
視線に気がついた店主の「.……休憩、行ってきなさい」というありがたい言葉が聞こえ、破顔する)
やたっ! ミルフィさん、一緒にお茶しましょう! ついでにアベルさんも。
ではではお二人共、ご注文どうぞ?
(カウンター越しのままで失礼しますね、と一言告げ、休憩に入りつつも二人の注文を聞く体勢となる)
タイミングのいいイケメンって、物語の中だけな気もしますけど。
現実はそう上手く行きませんって、ね。
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
ドアーを開ければ猫の鈴の様な音があなたを出迎えるだろう。
次いで、初老の男性……店主の優しげな笑みと、一歩遅れて少女の「いらっしゃいませー」と気怠げな声が聞こえるはず。
「お好きな席へどうぞ」
そう言われたあなたは、カウンター席へ。
カウンター上に猫の形をしたクリップスタンドがあり、そこにはメニューが挟まれている。
✦――――――――― ✦ MENU ✦ ―――――――――✦
飲み物
紅茶 --- 100Gold (アイス / ホット)
珈琲 --- 100Gold (アイス / ホット)
緑茶 --- 100Gold (アイス / ホット)
デザート
チーズケーキ --- 250Gold
シフォンケーキ --- 250Gold
珈琲ゼリー --- 300Gold
✦――――――――――――――――――――――――✦
……実は、裏メニューが存在する、らしい。
✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦
雑談スレです。
入退出はご自由にどうぞ。
お支払いはRPのみで大丈夫です。
猫屋敷・音子がお話に付き合います。
また、店主とはお話できません、ご了承くださいませ。
1:1推奨ですが、2~3人程度であれば対応できます
(キャパの問題で大人数は難しくなります)
過度なメタ、背後露出はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦