ギルドスレッド
野良猫の通り道
今日も今日とて暇なようで暇じゃないですね。そこそこに忙しいと言いますか？
と言っても、ほとんど常連さんしかいないですけどね。
（「ね、店長」とカウンター内にいる店主に話しかけて、良いから仕事をしなさいと怒られている姿が。）
と言っても、ほとんど常連さんしかいないですけどね。
（「ね、店長」とカウンター内にいる店主に話しかけて、良いから仕事をしなさいと怒られている姿が。）
（来訪者を知らせる鈴の音に気が付いて、振り向く）
おや、いらっしゃいませー。はい、カウンター席で良ければ空いてますよ。
おひとりさまですか？
（どうぞ、と言うようにカウンター席を手で指す）
おや、いらっしゃいませー。はい、カウンター席で良ければ空いてますよ。
おひとりさまですか？
（どうぞ、と言うようにカウンター席を手で指す）
あぁ、良かった…助かる。（カウンター席に向かう）
早速で悪いが、アイスの緑茶を頼めるか？。（席に腰掛けながら声を掛ける）
早速で悪いが、アイスの緑茶を頼めるか？。（席に腰掛けながら声を掛ける）
外、暑いですもんねー。お疲れ様です。
はい、アイスの緑茶ですね。少々お待ち下さい。
こちらはお冷です
（そう言って、氷と水の入ったコップを置いてから、カウンター内へ入っていく。
緑茶は彼女が作るようで、急須やコップを用意している）
今日は、お仕事かなにかですか？
（緑茶を淹れながら、外出していた理由を聞いてみる）
はい、アイスの緑茶ですね。少々お待ち下さい。
こちらはお冷です
（そう言って、氷と水の入ったコップを置いてから、カウンター内へ入っていく。
緑茶は彼女が作るようで、急須やコップを用意している）
今日は、お仕事かなにかですか？
（緑茶を淹れながら、外出していた理由を聞いてみる）
んー、生き返る…(水を流し込む）
いや、ただの散策だ。まだこの辺は来てなかったんでな。
ついでにこいつに使えそうな部品でもないかと思って探してたんだが（義手の手の甲を見える様に上げ）
なかなか見つからなくて死にかけてた（肩を竦める）
いや、ただの散策だ。まだこの辺は来てなかったんでな。
ついでにこいつに使えそうな部品でもないかと思って探してたんだが（義手の手の甲を見える様に上げ）
なかなか見つからなくて死にかけてた（肩を竦める）
ははあ、散策。この暑いのに……ご苦労様です
（見えるように上げられた義手をチラと見て）
義手の部品、ですか。なにか特別なものでも使っているんですか？
（話しつつも手は動かしており、出来上がった緑茶を氷の入ったコップに注ぐ。
ストローをコップに刺し、ユーの前にコースターを置いてその上にコップを置いた)
お待たせしました、アイスの緑茶です
（見えるように上げられた義手をチラと見て）
義手の部品、ですか。なにか特別なものでも使っているんですか？
（話しつつも手は動かしており、出来上がった緑茶を氷の入ったコップに注ぐ。
ストローをコップに刺し、ユーの前にコースターを置いてその上にコップを置いた)
お待たせしました、アイスの緑茶です
ありがとう（緑茶に手を伸ばし一口）
ｺﾞｸｯ…いい苦味だ、旨いな。
特別な物でなくてもいいんだが…義手を冷却できそうな物がなかなかなくて。（苦笑）
練達製の部品でもあると助かるんだが。（二口目の緑茶）
ｺﾞｸｯ…いい苦味だ、旨いな。
特別な物でなくてもいいんだが…義手を冷却できそうな物がなかなかなくて。（苦笑）
練達製の部品でもあると助かるんだが。（二口目の緑茶）
うはは、お褒めいただきありがとうございます
冷却ですかあ。私は機械にはとんと弱いので何もアドバイスできませんが、見つかるといいですね。
練達製ですか。闇市、でしたっけ。あれで練達が来るのもだいぶ後になりそうですしね……。
冷却ですかあ。私は機械にはとんと弱いので何もアドバイスできませんが、見つかるといいですね。
練達製ですか。闇市、でしたっけ。あれで練達が来るのもだいぶ後になりそうですしね……。
知識はあるんだが…残念ながら使えはしないな。
幻想なら魔力の結晶体のような物があっても不思議じゃないと思ったんだが＞氷の魔力
それにしても音子…か。随分可愛らしい名前だな。
…！（店内を見渡し、何かに目が留まる）
あ、あのもふ……いや、あの猫達は音子の趣味なのか？（目を輝かせながら猫グッズを指差し）
幻想なら魔力の結晶体のような物があっても不思議じゃないと思ったんだが＞氷の魔力
それにしても音子…か。随分可愛らしい名前だな。
…！（店内を見渡し、何かに目が留まる）
あ、あのもふ……いや、あの猫達は音子の趣味なのか？（目を輝かせながら猫グッズを指差し）
おや、使えないんですね。私もです。
結晶体……なんだかあまり馴染みがなくて、ゲームのアイテムのようですね。
うはは、どーもです。
（目を輝かせる姿を見て、彼の見た目と相まって似合う表情だなと思ってしまう）
（差された先を見て、ああと言葉をこぼした）
私も猫好きですが、あれは店長の趣味ですよ。
なんでも、猫が大好きだとか。
触ってみます？
（そういって、もふもふの猫のぬいぐるみを取りに行く）
結晶体……なんだかあまり馴染みがなくて、ゲームのアイテムのようですね。
うはは、どーもです。
（目を輝かせる姿を見て、彼の見た目と相まって似合う表情だなと思ってしまう）
（差された先を見て、ああと言葉をこぼした）
私も猫好きですが、あれは店長の趣味ですよ。
なんでも、猫が大好きだとか。
触ってみます？
（そういって、もふもふの猫のぬいぐるみを取りに行く）
（サムズアップをされた店主は、微笑みながらぺこりと頭でお辞儀をした）
はい、どーぞ
（もす、と押し付けるかのように抱きしめるには十分なサイズのもふもふな猫のぬいぐるみを渡そうとしていた）
猫、お好きなんですか？
はい、どーぞ
（もす、と押し付けるかのように抱きしめるには十分なサイズのもふもふな猫のぬいぐるみを渡そうとしていた）
猫、お好きなんですか？
も、もふもふ…（渡された猫ぬいぐるみをわしゃわしゃしている）
いや、猫というよりはもふもふした物が好きでな。
元の世界で珍しかったのもあるが…この触り心地がなんとも（
いや、猫というよりはもふもふした物が好きでな。
元の世界で珍しかったのもあるが…この触り心地がなんとも（
キャラクターを選択してください。
ドアーを開ければ猫の鈴の様な音があなたを出迎えるだろう。
次いで、初老の男性……店主の優しげな笑みと、一歩遅れて少女の「いらっしゃいませー」と気怠げな声が聞こえるはず。
「お好きな席へどうぞ」
そう言われたあなたは、カウンター席へ。
カウンター上に猫の形をしたクリップスタンドがあり、そこにはメニューが挟まれている。
✦――――――――― ✦ MENU ✦ ―――――――――✦
飲み物
紅茶 --- 100Gold （アイス / ホット）
珈琲 --- 100Gold （アイス / ホット）
緑茶 --- 100Gold （アイス / ホット）
デザート
チーズケーキ --- 250Gold
シフォンケーキ --- 250Gold
珈琲ゼリー --- 300Gold
✦――――――――――――――――――――――――✦
……実は、裏メニューが存在する、らしい。
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雑談スレです。
入退出はご自由にどうぞ。
お支払いはRPのみで大丈夫です。
猫屋敷・音子がお話に付き合います。
また、店主とはお話できません、ご了承くださいませ。
1：1推奨ですが、2～3人程度であれば対応できます
（キャパの問題で大人数は難しくなります）
過度なメタ、背後露出はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
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