その名の通り。
ご自由にお使いください。

【プレイング】文月の双つ星

なんていうか、こうして天義が段々変わっていくのを間近で見られると、あの時命かけて戦ったのには本当に価値があったんだって思えますね
さて、じゃあ今回も張り切っていきましょうか

◆鎌鼬
あんた達に用は無いのよ、邪魔だから退いて
『地獄門』を維持しながら遠距離には『スター・ロード』、近距離には『スター・ドロップ』でボコボコに
ほら、見逃してやるから死にたくねぇならさっさとどっか行きなさい

◆豊穣にて
竹を切り出しながら、七夕の説明を受けるわ
へぇ～……７月７日にはそんな伝説が……な、なんですかなんですか！
別に誕生日にそんな素敵な伝説が重なっててドラマチックとかそんな事思ってないですよ！
あぁ？　うるせぇな！　ふぁっきゅー！！
さっさと竹切り出して天義に向かいますよ！！
ほら、急いで急いで！！

◆転義にて
皆と協力してお祭りの準備を

お祭りが始まったら、折角だからおねーちゃんとお酒でも
お酒を注いでもらったら、同い年のリゲルくんと乾杯してちびちび飲みます
な、なんかほわほわしてきた……これが酔うって事なのかしら

◆願い事
あたしの短冊は「クォーツ院の皆が、いつまで仲良く幸せに暮らせますように」っと
……って何ですか、おねーちゃん！？
嫌ですよ！　なんで見せなきゃ……あっ、こらーーー！！

……まったく、おねーちゃんったら
もう一枚は見付からないようにこっそりと
「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」