PandoraPartyProject

ギルドスレッド

地獄に落ちたローグども

観光客が好む店

別に美味い物があるとかそういうわけじゃないが。
ただこういう静かな場所は話し合いに向いてるんだよね。

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アイスバイン。
グリーンサラダ。
ブラック・ブレッド。
シチー。
紅茶。
それぞれ二人前でね。
(注文しながら席に着く観光客)
……すごくいっぱい、頼むね…(席にちょこん、と座る)
ああ、皿一つが小さいんだよ、ここ。

さて、じゃあ行く依頼を決めようか。
<Scheinen Nacht2018>雪色染まるヴァルドビューネ
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1327
<Scheinen Nacht2018>君の救った世界の姿
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1337
<Scheinen Nacht2018>星屑商店街、雪玉に祈りを
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1336
<Scheinen Nacht2018>雪降る夜を見上げて
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1323
<Scheinen Nacht2018>シャンシャン光るよ鈴の音が
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1334
<Scheinen Nacht2018>流れ星に向かって
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1320
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1310
まあ、こんだけあるとして。
注目するはやっぱり
<Scheinen Nacht2018>雪色染まるヴァルドビューネ
かな、深緑行きっていう珍しい依頼だ。
ズレた。
まあいっか(適当に運ばれてきた黒パンをかじりつつ)
深緑…今までずっと、あまり関わってこなかった国……だよね、確かに気になるね……
『深緑(アルティオ=エルム)

自然と一体化する事でより高度に世界と結び付き、独自の文化、魔術的繁栄を遂げた幻想種達の国です。

 大陸西部の迷宮森林が彼等の領域であり、信仰的価値と首都的意味を持つ大樹ファルカウを中心地としています。
 深緑を構成する種族は殆どが幻想種であり、異種は余り歓迎されていません。(幻想種自体が穏和であり、好戦的な性質を持たない為、完全に排他的という訳ではありませんが、彼等にとって重要な価値観とルールを軽んじればその限りではありません)
 他国に対しては余り積極的交流を持ちませんが、百数十年前から隣接する傭兵とは繋がりを持っており、緩やかな同盟関係と言える良好な関係を保っています。
 文化、価値観的に他国と隔絶した所がある為、信頼した少数の異種族に教えを乞う事も(知識を授ける事も)あります。

 国という勢力を構築してはいますが、縦の繋がりは比較的緩く、規模の大きな村といった風。大樹ファルカウは街をそのまま一つ飲み込める程の大きさを持つ始祖の霊樹であり、幻想種は古い時代にファルカウから生まれ落ちたものとする伝説があるようです。
 ファルカウの内部には多層構造に及ぶ首都が広がっており、さながらそれは塔のように積み重なった村々です。

指導者はリュミエ・フル・フォーレという幻想種です。長い紫色の髪をした女性で、混沌有数の大魔道。白と黒の大仰なローブに、金色に赤い宝石を嵌めたサークレットを額に付けています。美しく凛としていて泰然。年齢不詳ですが、混沌における大多数の存在よりも長命であると考えられています。

 深緑でPCが活動を行う場合、森を荒らす不埒者を追い払う他、使者として外部交渉に赴く等の依頼が考えられます。
 迷宮森林の中には旧時代の遺跡が多数確認されており、同時に手つかずのままになっています。
 彼等の信頼を十分に勝ち取れば、それ等を与えられる事もあるのかも知れません。』
『●大樹ファルカウ
 その内部は幾重もの階層を作り出す都です。
 最下層にあるバザールにはシャイネン・ナハトを祝う自然由来の食材や料理が多数あります。食堂を営む幻想種もいるため、料理なども堪能することが可能です。
 何所かの食堂やバザールの食事をご堪能いただいたり、美しい自然の散歩をして頂く事が可能です。
 花飾りや木々の飾りなどが名産です。シャイネン・ナハトの記念に如何でしょうか?
 勿論、特異運命座標の中には故郷であるアルティオ=エルムは久々だという方もいるでしょう。実家にお帰り頂くのもOKです。
 アルティオ=エルムの外にある迷宮森林は危険ですのであまり出過ぎないように。迷ってしまいますからね。

 ※気候:雪がちらつきます。外は寒いですが大樹の中では暖かです。
 ※食事:自然由来です。オーガニック!
 ※幻想種たち:少し緊張してるもの、友好的なもの様々です。
  道案内が必要ならばアルナスという少女であれば案内してくれるかと。
 ※戦闘:今回は一律禁止致します。また、今度、ですよ。』
というわけで今回主にすることは首都にして大樹フォルカウの最下層のバザールを回ることだね。
木の最下層がどうなっているのか見て回ったり、あとは珍しいものを手に入れたり食べたりとかだね。
なるほど……バザールで色んな物を見たり買ったり食べたり………わたしも良いと思う、木の中に住むの、とか、食べ物どんななのか、とか、すごく気になる…!
僕としては遺跡群の話が気になるところだけども、まあそれはフェンリルと一緒だから今回は抑えよう。
食べ物は野菜が中心のようだね。
こういうところに来ると気になるべきものは……木の彫刻だとか、茶葉だとか、ああ、服を見るのもありかもしれないね。
他にも、幻想とかで見ない野菜とか果物とか、売ってるかも、ね……服、どんな服なんだろうね、毛皮じゃない冬の服、思い浮かばない……ひょっとしたら、魔法とか、かかってる、かも……?
ああ、それは当たりをつけている。
素材はこの時期ならばコットン、つまり木綿だよ。
自然に恵まれた深緑ならば上質な生地の服だって作っているだろうし、それに魔法をかけている可能性だって大いにある。
木綿……もこもこ………買えるか分からないけど、欲しい、かな………
…とりあえず、
<Scheinen Nacht2018>雪色染まるヴァルドビューネ
に行くので、決まりな感じなのかな…?
うん、フェンリルが良ければそれで決めてしまおう。
ん……!深緑行くの、楽しみ、だね…!(耳がぴこぴこ)
というわけで仮プレだ。
【狼と観光客】というタグも作ったのでこれに合わせておいて欲しい。

【狼と観光客】
・行動
深緑に前から興味はあったんだけど、一人で行くのも味気ないよね?
現地調査の為と思ったけどフェンリルが楽しそうなので、バザール巡りだけでいっか
荷物は荷造り術で効率よくザックに積んでいく

その土地の食材を知りつつ歩き回るにはダンプリングが良い
それらしきものを頼んで食べてみる

これは、ある意味すごいな
おやきや素餃……だったか、小麦粉の皮の内に野菜だけとは
そうか、味噌類も発達しているのか?

服飾品も見てみよう
小物類もいいが、この季節ならば上質な木綿の服だってあるだろう?
フェンリル、興味があったら試着してもいいよ?
気に入ったんだったら……ま、プレゼントだ
遠慮するなよ、蠍退治のおかげで金もある
わたしも…書けた、どうかな…?

【狼と観光客】
・行動
今まで殆ど関わりの無かった深緑、今回はそんな所へアトと共に行けるからとてもうきうき。
バザール巡りでどんな見たことの無いものとめぐり合えるのかとても興味津々。

バザールではあれは何だ、これは何だ、と色んなお店にふらりふらりと立ち寄ります。

「このくだもの…何ていうの…?どんな味…?ひとつ、買ってもいい…?」
「アト、アト、これ、二つ買ってきた…いっしょに、食べよう…?」

「…いいの、アト?それじゃあ……この服、買って欲しいな……ふんわりしてて、とってもあったかい…」
「それじゃあ、わたしもこの髪飾り…アトにプレゼント…きっとアト、似合うと思うな…」
オッケー、プレイング提出したよ。
じゃあそれで行こうか。
うん、わたしも提出した……
…うん、行こう、アト……!
……いや、イレギュラーズの女性比率が高いせいで僕がタラシなわけではない(座りつつ)
(キィ…と扉を開く音)
こんばんわー
……
………
(キョロキョロとあたりを見回しつつ)
…このお店でいいのよね…?
アトさまいらっしゃいますか~?
いるよ、こっちだ。
じゃ、ピンナップの打ち合わせをしようか。
(適当にサラダや飲み物を注文しつつ)
あ!いたいた!
ふふ、早速打ち合わせですね?
(適当なところに腰掛け)
ではではよろしくお願いします!

(今日はこれにて!おやすみしますねーZzzz)
さてと!まずはどんなシチュエーションがいいか…でしょうか
うーん………(目を閉じ深く考え込み)
最近になってクエストができただろう?
あれに絡ませたピンナップができないかなって思ってさ。
アニーが少しお金に困ったのでローレットのクエストでちょっとモンスター退治しようとしたら僕を見かけたので一緒に組むことになったとか。
というのが導入みたいな。
ふむふむ、
いいじゃないですか。
冒険慣れしているアトさまがご一緒なんて、
クエストクリアが約束されているようなものです。
しかし弱いスライム一匹倒せるかすらわからない私が
クエストを受けようとしてるって
よっぽどお金に困ってるんだろうなぁ……
だから臨時収入欲しい、でも戦えるかわかんない、あ、丁度そこに僕がいた。
そういう感じだったんじゃないかな。
でまあ、アニーが選んだクエストについて行って。

レベル詐欺にあった、という話はどうかなって。
レベル詐欺……!!
とてもとてもイヤな予感が…
ま、まぁピンナップですし!
続けてどうぞ!
まあ、つまり「アニーがこれなら自分でもできる!」って思っていったら、予想外のものが出てきて、本気モードで二人で戦うことになったってことさ。
僕は回復役であるアニーをかばいまくってボロクズになりながら戦い、アニーも傷こそ追わないが泥まみれ。
で、最後の最後、二人して物陰から不意打ちで一気に倒すということで覚悟を決めた感じというシーンはどうかなって。
な!?これどうなってるの…!!
…と、状況に理解が追いつかない状態で
とにかく必死にアトさまを回復している私が想像できます…
しっかりストーリーを考えていらしたんですね…びっくり感激しました!

絵にするシーンとなるのはやはり最後の「敵を倒すと覚悟を決めた二人」でしょうか?
そうそう。
で、スライム退治って言ってたね?
あれで思いついたんだけど、前に「タールブロブ」ってのと戦ってね。
弱いスライムだと思ったらそいつが出たので二人で死闘を繰り広げた。
そして言った通り最後のシーン、反撃に出る直前、なんていいかなって。
タールブロブ…名前からしておどろおどろしいですね。
報告書を見ましたが恐ろしい怪物…触手や無数の針で攻撃してくるなんて…
私一人なら確実に死にますねぇ…

そんな相手に決死の覚悟で望むなんてピンナップでしか
実現できませんよ!わくわくしますねぇ!
スライム退治だと思っていたら村が焼け落ちてて、何事かと見て回ったら数匹の人型タールブロブに襲われた。
既に村人数人が取り込まれてしまっている。

連中の弱点は火だが、あいにく火炎系のスキルを二人共所持していない。
だから正面から戦ったせいでボロボロ。
で、なんとか最後の一匹まで倒せたけども、僕のリジェネレートが追いつかなくなって、アニーのAPも切れかけ。
これが最期のヒールです状態。

なんとか最期の一匹に民家にあった油壺をぶつけたが、肝心の着火させるものがない。
やつは僕らを狙って徘徊している。
何かないかと考えた結果、信号拳銃を直撃させて炎上させることにする。
斬りかかるのは僕、信号拳銃を外せないアニー。
覚悟を決めて物陰より飛び出す瞬間。

……という話。
銃なんて触ったこともなければ使い方もわからない。
張り詰めた空気の中で拳銃の使い方を丁寧に教わる時間なんてない。
手渡された信号拳銃はズシリと私の心に重くのしかかる。
銃口をやつらに向けるが命中するかわからない。
だが外したら私達は終わりだ…!

これシナリオリクエストにも出したい内容ですねぇ!
とまあ、概要決まった所で絵師さん選定。
で困ってるんだよね。
安定のkiyoponmaru絵師さんに頼むってのが僕の中で出た案だけど。
きよぽん絵師さまですね。
良いと思いますーいつか私もお頼みしてみたいと思っていましたし!
サイズアップはどうします?
私はサイズアップ派なんですがしなくてもOKなのです!
あとはピンを縦にするか横にするか…でしょうか。これ結構悩みます。
サイズアップ賛成。
僕も大きな絵のほうがいい。

そうだねえ、横向きにすれば自分たちを探し回っている不気味な怪物が左端に見えて、
右には物陰に隠れた僕たちが見えるって構図になる。
僕は剣を構えて物陰から伺い、飛び出すタイミングをもう片手でアニーに示そうとしている。
アニーは自由に覚悟を決めていてくれていい。
うーん……
シーンを思い浮かべると概ねアトさまが仰ることと
同じだったので…
うん、今回は横向きでお願いしてみたいですね!
よっと、まとめたよ。

【シチュ】
戦闘シーンのクライマックス
強敵の最期の一体に勝負を仕掛ける直前

【背景】
魔物に襲われ黒煙が上がっている村の中
村は中世風(medieval village)
一つの民家の角
カメラ手前側が民家を背にしたアニーとアト
奥側から手前方向へ歩いてきているのが敵

【敵】
ナイトメアブロブ
人に寄生した二足歩行型スライム
人の内側から粘液が外に向かって食い破り棘状に尖っている
粘液の内側には襲って食いちぎった人の残骸が残っている
頭の上から油をかぶったように、パーム油の色で変色している
弱点は火で、実際に油壺を投げつけて引火しやすくしている
ふらつくような足取りで此方を探している

【服装】
・アニー

・アト
基本は全身図通りだが、かなりぼろぼろ
クロークは泥で汚れ、穴の空いた跡がいくつも残っている
革鎧にも切り裂かれた跡がある
特に右腕が重症で袖がほぼ残っておらず、革手袋も手首まで千切れて切れ端がぶら下がっている
その他にも顔に無数の傷跡があり、目の付近にも深い裂傷を負った跡がある
リジェネレートの発動で、顔の傷口は治りかけてはいるが、その他の箇所は深刻で特に右腕は皮膚が血で赤黒く染まっている

【ポージング】
・アニー

・アト
剣はNebenhutの構え
ただし剣先(見えなくてもいい)を地面に落とし、右手で支えている
左手は右腕の半ばあたりで指を三本開きタイミングを伝えている
体を家の壁に押し付けて体と首を強く曲げて角の向こう側をのぞき見ていて、獰猛な顔つきをしている
ふわぁ~~~~~~~すごい………!!
気合の入った発注文!!
私も書き上げますのでちょっとまっててくださいね!
できましたよー!
想像するだけで興奮するのです…!!
発注するタイミングはいつでも!RCは準備できております!


【シチュ】
戦闘シーンのクライマックス
強敵の最期の一体に勝負を仕掛ける直前

【背景】
魔物に襲われ黒煙が上がっている村の中
村は中世風(medieval village)
一つの民家の角
カメラ手前側が民家を背にしたアニーとアト
奥側から手前方向へ歩いてきているのが敵

【敵】
ナイトメアブロブ
人に寄生した二足歩行型スライム
人の内側から粘液が外に向かって食い破り棘状に尖っている
粘液の内側には襲って食いちぎった人の残骸が残っている
頭の上から油をかぶったように、パーム油の色で変色している
弱点は火で、実際に油壺を投げつけて引火しやすくしている
ふらつくような足取りで此方を探している

【服装】
・アニー
村娘が着用するような服(スカート丈は必ずロング)
その上にローブ、もしくはマントを羽織っている
デザイン関連お任せ。絵の雰囲気に合うようなものにしていただければ!
身体に傷は負っていないが魔力は底をつき、服は泥だらけで所々破れている

・アト
基本は全身図通りだが、かなりぼろぼろ
クロークは泥で汚れ、穴の空いた跡がいくつも残っている
革鎧にも切り裂かれた跡がある
特に右腕が重症で袖がほぼ残っておらず、革手袋も手首まで千切れて切れ端がぶら下がっている
その他にも顔に無数の傷跡があり、目の付近にも深い裂傷を負った跡がある
リジェネレートの発動で、顔の傷口は治りかけてはいるが、その他の箇所は深刻で特に右腕は皮膚が血で赤黒く染まっている

【ポージング】
・アニー
戦闘は不得意、一人で弱いスライム一匹倒せるかどうか、そんなキャラです
触ったこともない信号拳銃をぎこちない手付きで持ち
緊迫する中、これが最後と決心したような真剣な表情をしている
その他の細かいポーズについてはお任せです

・アト
剣はNebenhutの構え
ただし剣先(見えなくてもいい)を地面に落とし、右手で支えている
左手は右腕の半ばあたりで指を三本開きタイミングを伝えている
体を家の壁に押し付けて体と首を強く曲げて角の向こう側をのぞき見ていて、獰猛な顔つきをしている

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