ギルドスレッド
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炎のラグリマ
我は元からものぐさなだけよ。
魔王に尽くされるのは、響が良いのう。
私は一介の雪男に過ぎぬのに、VIP待遇になった気分だ。
ほう、スライムとは便利よの。
ふにふに加減は枕に良さそうだ。
それになんとも愛らしいのう。
我は非力なので、氷を背負ったら立ち上がるのも無理よ。
何かのむか?
スライム殿もどうだ?
魔王に尽くされるのは、響が良いのう。
私は一介の雪男に過ぎぬのに、VIP待遇になった気分だ。
ほう、スライムとは便利よの。
ふにふに加減は枕に良さそうだ。
それになんとも愛らしいのう。
我は非力なので、氷を背負ったら立ち上がるのも無理よ。
何かのむか?
スライム殿もどうだ?
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(窓辺に座った髪の長い男が、ハープを奏でながら歌っている)
「ああ、お客さんかな。この部屋に入ってきたと言う事は、カードに書かれていた事には同意して貰えたと言う事だな。歓迎しよう。といっても、我は熱量のある様な料理は作れなくてな。もてなす物はすべて冷たいのだが、問題ないかね?ソレが嫌ならば、一応キッチンはあるので、作ってくれても構わんよ。」