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炎のラグリマ

●炎の記憶1~RP雑談~

(炎の中から現れた鍵で扉を開けると、大きなテーブルのある部屋に繋がっていた)
(窓辺に座った髪の長い男が、ハープを奏でながら歌っている)

「ああ、お客さんかな。この部屋に入ってきたと言う事は、カードに書かれていた事には同意して貰えたと言う事だな。歓迎しよう。といっても、我は熱量のある様な料理は作れなくてな。もてなす物はすべて冷たいのだが、問題ないかね?ソレが嫌ならば、一応キッチンはあるので、作ってくれても構わんよ。」

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バテでかまわぬよ。すまないな。
少し体調を崩しておった。
暑くて別に溶ける事はないが、体調には影響があるからの。
食べ物も熱いものを食べるとしばらく身体がだるいのだ。

我の衣装が珍しいか?
我の国では着物という文化があっての。勿論、洋装もいるが、ごく少数。
基本は着物で生活をしておるの。
村のにんげんは、皆もうちょっと動きやすい丈の物を着ておるが。

妖精か。我の世界にもいたが、もう少し小さな身体をしておったの。
はは、まぁ我も普通のヒトから見ればジジイだからな。
だが、気持ちは若いつもりよ。

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