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ギルドスレッド

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炎のラグリマ

●炎の記憶1~RP雑談~

(炎の中から現れた鍵で扉を開けると、大きなテーブルのある部屋に繋がっていた)
(窓辺に座った髪の長い男が、ハープを奏でながら歌っている)

「ああ、お客さんかな。この部屋に入ってきたと言う事は、カードに書かれていた事には同意して貰えたと言う事だな。歓迎しよう。といっても、我は熱量のある様な料理は作れなくてな。もてなす物はすべて冷たいのだが、問題ないかね?ソレが嫌ならば、一応キッチンはあるので、作ってくれても構わんよ。」

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僕がいれればいいってわけだね、任せて
バテちゃんでもいいんだけれどねー…
(キッチンの方に消えて、スライムと共に暖かい紅茶を持ってくる)

はい、っと、お客様がいるわけだから2つカップ用意したけど
紅茶で良かったかな?シブかったらゴメンネ。

バテンカイトス君、お写真おめでとう
たしかにこれは動き辛いね…
咄嗟の時大丈夫かな……。いやこれでサンバ踊りだしたら僕もびっくりだけど。
王子、…貴族か
興味はあるし、顔を繋いでおけば便利だけど
民を見ぬ貴族は、あまり好きではないな……


ま、それはさておき!
ララ君?はい、あったかい紅茶だよ。
風邪ひかないように…新しいお客様も。なお僕だけホットココア!
(「ぴしゅわー」…未だに炭酸水をうまうまーしてるスライム)

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