ギルドスレッド
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炎のラグリマ
気軽にバテちゃんでいいのだぞ。
我が入れるのであれば、良くてぬるま湯かの。
この衣装だとワルツくらいが限界かのう。舞踏の類いは得意ではあるものの、この世界のものがどういうものなのかがの。
我は王子に少し興味があるの。
すまぬな、ララ我の都合でここは冷えておるのよ。
寒ければ毛布があるから、それを使えばいい。
無論我も名前には愛着くらいはあるがの。我にはいわゆる父親や母親はおらぬのだよ。
山の神が、山から降る雪こそが我なのだ。
我が入れるのであれば、良くてぬるま湯かの。
この衣装だとワルツくらいが限界かのう。舞踏の類いは得意ではあるものの、この世界のものがどういうものなのかがの。
我は王子に少し興味があるの。
すまぬな、ララ我の都合でここは冷えておるのよ。
寒ければ毛布があるから、それを使えばいい。
無論我も名前には愛着くらいはあるがの。我にはいわゆる父親や母親はおらぬのだよ。
山の神が、山から降る雪こそが我なのだ。
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(窓辺に座った髪の長い男が、ハープを奏でながら歌っている)
「ああ、お客さんかな。この部屋に入ってきたと言う事は、カードに書かれていた事には同意して貰えたと言う事だな。歓迎しよう。といっても、我は熱量のある様な料理は作れなくてな。もてなす物はすべて冷たいのだが、問題ないかね?ソレが嫌ならば、一応キッチンはあるので、作ってくれても構わんよ。」