PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

炎のラグリマ

●炎の記憶1~RP雑談~

(炎の中から現れた鍵で扉を開けると、大きなテーブルのある部屋に繋がっていた)
(窓辺に座った髪の長い男が、ハープを奏でながら歌っている)

「ああ、お客さんかな。この部屋に入ってきたと言う事は、カードに書かれていた事には同意して貰えたと言う事だな。歓迎しよう。といっても、我は熱量のある様な料理は作れなくてな。もてなす物はすべて冷たいのだが、問題ないかね?ソレが嫌ならば、一応キッチンはあるので、作ってくれても構わんよ。」

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
気軽にバテちゃんでいいのだぞ。

我が入れるのであれば、良くてぬるま湯かの。

この衣装だとワルツくらいが限界かのう。舞踏の類いは得意ではあるものの、この世界のものがどういうものなのかがの。

我は王子に少し興味があるの。

すまぬな、ララ我の都合でここは冷えておるのよ。
寒ければ毛布があるから、それを使えばいい。

無論我も名前には愛着くらいはあるがの。我にはいわゆる父親や母親はおらぬのだよ。
山の神が、山から降る雪こそが我なのだ。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM