ギルドスレッド
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炎のラグリマ
(カードから現れた鍵を不思議そうに見詰めながら入ってきた青年は、突然の声に驚いた様子だ)
うおっ!?……あー、ビックリしたあ。
突然ひとがいると思わなくってさ、悪い悪い。
(苦笑いしながら被っていたマントのフードを外すと、20歳になるかならないか程の顔立ちが見えた)
ああ、オレの呼び方のこと?
ララで良いよ、あんたは…バテンカイトス、だっけ。
バテちゃん…ほんとにそんなんで良いのかよ……
なんか、こう名前が長いと親近感湧くなあ。
(笑いながら屋敷の主の方へ歩く)
うおっ!?……あー、ビックリしたあ。
突然ひとがいると思わなくってさ、悪い悪い。
(苦笑いしながら被っていたマントのフードを外すと、20歳になるかならないか程の顔立ちが見えた)
ああ、オレの呼び方のこと?
ララで良いよ、あんたは…バテンカイトス、だっけ。
バテちゃん…ほんとにそんなんで良いのかよ……
なんか、こう名前が長いと親近感湧くなあ。
(笑いながら屋敷の主の方へ歩く)
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(窓辺に座った髪の長い男が、ハープを奏でながら歌っている)
「ああ、お客さんかな。この部屋に入ってきたと言う事は、カードに書かれていた事には同意して貰えたと言う事だな。歓迎しよう。といっても、我は熱量のある様な料理は作れなくてな。もてなす物はすべて冷たいのだが、問題ないかね?ソレが嫌ならば、一応キッチンはあるので、作ってくれても構わんよ。」