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炎のラグリマ

●炎の記憶1~RP雑談~

(炎の中から現れた鍵で扉を開けると、大きなテーブルのある部屋に繋がっていた)
(窓辺に座った髪の長い男が、ハープを奏でながら歌っている)

「ああ、お客さんかな。この部屋に入ってきたと言う事は、カードに書かれていた事には同意して貰えたと言う事だな。歓迎しよう。といっても、我は熱量のある様な料理は作れなくてな。もてなす物はすべて冷たいのだが、問題ないかね?ソレが嫌ならば、一応キッチンはあるので、作ってくれても構わんよ。」

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出来れば我はずっとぐーたらしていたいのだ。
だってまだ外は暑い。
スライムにも消化できないものがあるのだな。
まぁ、魔法は食べ物ではないし固形でもないだろうからの。

他の魔王って事は魔王がたくさんいるのか。
我の世界では王は独りだったがの。勇者と魔王の子は珍しくないのかえ?

マスカットゼリーか。では頂こうかの。
ゼリーは冷やすと美味しいから我は好きだ。
おお、スライムくん。気にするな。大人の話だ。

食べ歩き・・・・・・!それは興味があるぞ。
我はそれに参加する!

そして、なんと入団者が今日は居るのだ。かなりゆるりとした空間だが、好きに使ってくれ。

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