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ギルドスレッド

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炎のラグリマ

●炎の記憶1~RP雑談~

(炎の中から現れた鍵で扉を開けると、大きなテーブルのある部屋に繋がっていた)
(窓辺に座った髪の長い男が、ハープを奏でながら歌っている)

「ああ、お客さんかな。この部屋に入ってきたと言う事は、カードに書かれていた事には同意して貰えたと言う事だな。歓迎しよう。といっても、我は熱量のある様な料理は作れなくてな。もてなす物はすべて冷たいのだが、問題ないかね?ソレが嫌ならば、一応キッチンはあるので、作ってくれても構わんよ。」

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こーんーじょう!
こーんーじょう!
暑さに抗う雪男のいいとこ見てみたいっ
…とはいえ、たしかにうちでも雪女はパワー型じゃなかったなぁ
僕かなり非力なのに………

水とか、僕の食べる斧とか好きだよ?この子達。
炭酸水はぱちぱちがいいんだっていってた。
(「ぴっぴっぴっきぃ…」と恍惚とした鳴き声が聞こえる。)

魔王の家庭って言っても元々は、両親とー父方祖父母とー
あとは、僕が一人っ子でいたよ。千二十何年前ぐらいに。
かなり普通でしょ。

愛する人見つけないと餓死するじゃんそれ…
普段の栄養しっかり取ってね…!?
栄養素ぶち込んだスライム食べる!? あ、間違ったゼリー。緑色の。

(色……!)

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