ギルドスレッド
精霊の森と古びたダンジョン
ラル、お邪魔するぞ。
遊ぶと言っても休憩所と空地みたいなダンジョンしかないからな…。
一先ず入口周辺でも散策して、過ごしやすいように何か施設でも作るか?
これでも物づくりには自信があるんだ。
元々物が少ない世界だったからな、無いなら適当な材料で作っていた。
ここには木材も沢山あるしな。
遊ぶと言っても休憩所と空地みたいなダンジョンしかないからな…。
一先ず入口周辺でも散策して、過ごしやすいように何か施設でも作るか?
これでも物づくりには自信があるんだ。
元々物が少ない世界だったからな、無いなら適当な材料で作っていた。
ここには木材も沢山あるしな。
いRαっ③Eませ!
(にぱっと笑い迎える)
「やはり発音は難しい。」
「まずは、居住施設を作るです」
「何事も拠点がなくてはですゆえ」
(にぱっと笑い迎える)
「やはり発音は難しい。」
「まずは、居住施設を作るです」
「何事も拠点がなくてはですゆえ」
住む場所か。木材は切り出せばあるが、一から造るのは骨がいるからな。
ダンジョンの入り口付近に適当な空間の空いた岩場でもあればいいんだが。
ん、いっその事ダンジョンの中に建てるのもありかな。
ラルは良さげな場所知ってるか?
ダンジョンの入り口付近に適当な空間の空いた岩場でもあればいいんだが。
ん、いっその事ダンジョンの中に建てるのもありかな。
ラルは良さげな場所知ってるか?
「いつも使っているあそこ。私としては住心地花マル。しかし、人が使うには少し不便でつ。なんにも無いゆえ。」
「選択肢ある。
ダンジョン内、どうせ拡張する、一部屋二部屋、居住施設にしても問題無し。
入口前、家を建てる、住心地二重丸、難しい。
ツリーハウス、簡単・綺麗、遠い高い」
「どれにしたい?」
「選択肢ある。
ダンジョン内、どうせ拡張する、一部屋二部屋、居住施設にしても問題無し。
入口前、家を建てる、住心地二重丸、難しい。
ツリーハウス、簡単・綺麗、遠い高い」
「どれにしたい?」
(腕組みしながら考えている…)
そうだな…俺はダンジョン内の方が秘密基地みたいでわくわくするかな。
ツリーハウスも素敵なアイデアだと思うぞ。
居心地いいなら休憩所はそのままラルの場所に決定だな。
そうだな…俺はダンジョン内の方が秘密基地みたいでわくわくするかな。
ツリーハウスも素敵なアイデアだと思うぞ。
居心地いいなら休憩所はそのままラルの場所に決定だな。
「ならば、ダンジョン内に作るます」
「片付け・掃除すればすぐ使えるます。やはりやはり、居住区は心地よくなければ。」
(ぴょんぴょんとはねながら言う)
「そいえば、ユーも使うます?それともユーはお家あるます?」
(こてんと首を傾げながら尋ねる)
「片付け・掃除すればすぐ使えるます。やはりやはり、居住区は心地よくなければ。」
(ぴょんぴょんとはねながら言う)
「そいえば、ユーも使うます?それともユーはお家あるます?」
(こてんと首を傾げながら尋ねる)
ラルがいいなら一部屋使いたいかな。
一応、仮住まいとして借りてるところはあるんだが…今は世界を旅してる最中なんでな。滞在出来る場所が有るのは嬉しい。
一応、仮住まいとして借りてるところはあるんだが…今は世界を旅してる最中なんでな。滞在出来る場所が有るのは嬉しい。
ん、ありがとな。
それじゃ、家の材料集めでもしていくか。
(と、近くにたまたまあった斧を手に木に向かっていく。)
それじゃ、家の材料集めでもしていくか。
(と、近くにたまたまあった斧を手に木に向かっていく。)
(しばらくして、丸太を担いで戻ってきた。)
…良く考えたらどんな遊びをするか考えてる最中だったな。すまない。
(丸太をそっと地に置いたあと、軽く頭を下げる。)
…良く考えたらどんな遊びをするか考えてる最中だったな。すまない。
(丸太をそっと地に置いたあと、軽く頭を下げる。)
「問題ない。」
「これも吾にとっては遊び故。」
「気にせず続けてどうぞ。」
(ぴょこぴょことダンジョン内のとある一部屋の片付けを始める)
「これも吾にとっては遊び故。」
「気にせず続けてどうぞ。」
(ぴょこぴょことダンジョン内のとある一部屋の片付けを始める)
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せっかくだから遊び場にしませう。
なにしてあそぶか、いい案募集ちうでつ。
決して人任せではありませぬ。ないったらない。
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