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幽霊馬車

【幻想某所・夜】(プラック=クラーケン様と1:1)

一つの事件が終わればまた次の事件、世界を股にかけるローレットに身を置いていれば、人の意識は面白いほど早く流れていく
いつもならそんな流れに乗って、流行りの物に飛びつく性質の彼女も、ここ最近は上の空だ。
いつもなら景気づけに歌うところでも、ここ最近は何のフレーズも浮かばずテンションも上がらない
今日の夜も夜空を過ごして終わりになるかと考えている彼女のもとに、ある訪問者がやってきた

(プラック・クラーケン様との1:1RPスレッドです、他の方の書き込みはご遠慮ください)

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(会釈するヴィマラを見て申し訳なさそうな顔をする、そうして自身の頰を掻いてから)
…頭なんて下げなくて大丈夫っすよ
その…俺は伝言だけはしないとって思っただけなんで。
それに結局…ヴィマルさんを助けられなかったんで、俺の方こそ頭を下げるべきなんす、ごめんなさい(深々と頭を下げる)

本当はもうちょっと駄弁りながら口にして良いか探ろうかと思ったんすけど…
その、コレ、詫びの品、なんてもんじゃないすけど受け取ってください。
(お菓子を置いて、鞄から【手紙の品】を取り出し、手渡そうとする)

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