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鷹の目
『ウィンのあの日』(141文字)
【ギルド「鷹の目」】
あわわ…遺跡の魔法陣が発動したと思ったらデカ人間でいっぱいなのですよ!?
踏み潰されないようあわあわ回避
はっ!?大きくなればいいです!!ウィンは頭良いです!
気づいてギフトで巨大化
正純の声を聞いて
ふん!おめえみたいなデカ人間言われなくても!
ウィンは頭脳明晰ですから!
(とりあえずはこんな感じなのですよ!他に合わせるなら修正大丈夫なのです!!)
【ギルド「鷹の目」】
あわわ…遺跡の魔法陣が発動したと思ったらデカ人間でいっぱいなのですよ!?
踏み潰されないようあわあわ回避
はっ!?大きくなればいいです!!ウィンは頭良いです!
気づいてギフトで巨大化
正純の声を聞いて
ふん!おめえみたいなデカ人間言われなくても!
ウィンは頭脳明晰ですから!
(とりあえずはこんな感じなのですよ!他に合わせるなら修正大丈夫なのです!!)
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元気なヤツはそれでオッケー、ガンガン前に出て行こうぜ、盛り上がれよ!
普通なくらいのヤツはまだいけんだろ?
色んなこと話そうぜ、詰めて行こうぜ!
イマイチ元気じゃないヤツは夏バテか?あんま無理するなよな、ここで元気になってってくれよ!
ちゅーわけで、この俺!
納・正純が提供しますのは!
The First Dayの話し合いについてだ!
この世界に来て最初の日、自分はいったい何をしてたんだっけっか?
確か、誰かと一緒にいたような……そんなふうに思ってるんそこのアンタ!
もしかして、あの日一緒にいたのはここにいる誰かじゃなかったかい?
相手は俺かも知れないし、俺を含んだ集団だったかも知れない!
そんなアンタたちが、確かあの日はこんな感じだった、を話す場所!それがここさ!
場所は一応俺のクラブを使うが、団員だの何だのは気にしないで参加してくれ!
さ、気がすむまで話し合ってくれよな!
神さまにあの日が賑やかで楽しい日だったことを願っておくぜ!