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ギルドスレッド

Le salon du tea

ティーサロン【気まぐれRP】

気まぐれにお茶を飲んでたり飲んでいなかったりするお茶室
過度でなければメタはOK
勝手に入って呼びに来てもいいし、出没しているところに混ざってもいい

(特に話すこともなく、グダグダになる事が大いに予想される)

ドリンクチャレンジ - ダイスで出た目のドリンクが出されるゾ!
00~19 ミネラルウォーター
20~29 新鮮なミルク
30~39 ストレートティー
40~49 ミルクティー
50~59 レモンティー
60~69 ミントティー
70~79 カモミールティー
80~89 アップルティー
90~99 コーヒー
100・ぞろ目 ロイヤルミルクティー

お茶菓子チャレンジ - この書き込みじゃんけんに勝ったらお茶菓子が出る ただそれだけ
(お茶菓子は気分で変わる・指定してもいい・あいこは気分次第判定)

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わ、わ!おどろ、い、た……の。
えと、勝手に、ごめん、だった……。

別のとこ、で、気になった、オカシ?、なあに?
シュテ、食べた、ない、の……食べた、みたい……!
(クリスティアンに差し出されたクッキーを見て、目を輝かせている)
おや、驚かせてしまってごめんね
自由に入れるようにしているのだから、入って寛ぐのは構わないよ

お菓子…はそうだな、甘くて美味しいものさ!
ふふ シュテ君だね? これはクッキーと言うんだ、食べてごらん
美味しかったなら、たくさん食べて構わないよ
(クッキーが2色に交互に並んでいる 味はプレーンと、ココアであろう)
んーんー、だいじょーぶ、の!
ありがと、よ。

シュテ、は、シュテルン、ゆーの!
オカシ、甘い?、美味しい?!
とっても、食べる、したい!
(そのクッキーをそっと手に取って、彼の言葉のまま食べてみる
口の中に広がる甘さがまた彼女の眼を輝かせた)

甘い?甘い!凄い!美味しい!!
(彼女にとってあまりの美味しさに、軽くピョンピョン飛び跳ねている)
(にこりと微笑む)

シュテ君はシュテルンという名前なんだね 覚えたよ
僕はこのお茶室の家主で、クリスティアンだよ 
…名前は長いと言われがちかな
なのでクリスだとか、王子と呼ばれているよ 君も好きに呼んでおくれ

ふふ、美味しいかい?それは良かった (跳んで喜ぶ様を微笑ましく見ている)
落とさない様に、きちんとソファに座って食べるんだよ

お茶のお代わりはいるかい?
クリス……ティアン、ゆーの?カッコイイ、名前!
じゃあ……えと……クリス?、呼ぶ、の!
……?クリス、なのに、おーじさま?、どうして?
(『王子様』と言う存在を知らない少女は、どうしてそう呼ばれてるのか気になり)

ふふ、うん!こんなに美味し、初めて、よ!
ソファ?、この、ふかふか?いす?初めて見た!
クリスの、おちゃ、しつ、は、いろいろ、ある、だね!すごい!

わ、おかわり!する
かっこいい名前かい?ふふ、ありがとう(微笑む)

ええと…王子様(おうじさま)っていうのは、そうだな…
僕がお仕事をしている時の呼び方、というべきかな? うーん、何か少々違う気もするが… 
つまり僕の名前はクリスティアンで、王子様という仕事をしている、ということかな!

…とは言っても今は王子様のお仕事はしていないんだ 君と同じローレットの仲間さ(にこり)

お茶室には美味しいお茶とお菓子、そしてふかふかなソファはとっても重要だからね(キリッ)
はい、温かいお茶をどうぞ召し上がれ♪
どーいたま、して!
(どういたしまして)

!そーなの!
おーじさま、お仕事、ある、なんだ!
ロレト!、シュテ、も、仲間、仲間、ね!
クリス、の、おーじさま、お仕事、どんな、する、してた?

甘い、ふかふか、じゅーよー?、とても、素敵、ね!
わ!ありがと、クリス!
……温か、お花、香り、お茶……初めて、飲む……した、の。
(おかわりを頂いたお茶を一口飲み、その温かさにふわりと笑って)
(ふふふ、と微笑む)

どんなお仕事をしていたか…うーん これまた難しい質問だね
…えーと・・・(立ち上がり引き出しから紙と筆記具を持ってきた)
「王子さm…」(様は要らないかな…) 「王子」とはこう言う字を書いてだね
王という仕事の人の子供、という事なんだ

王と言う仕事をする人は、自分が住んでいる国が良い国になるように、
国の皆をまとめたり、指導したりする、皆のリーダー…つまりは長(おさ)の仕事だよ

王の子供である僕は、国に住む皆の元へ出向いて皆に困った事がないか様子を見たり、何かあれば手伝ったり…、王に様子を報告をしたり…
まあつまり、自分の住む国が良い国になるように、王のお手伝いをしていたんだよ!

どこからどう説明していいものか…悩んでしまって長々とした話になってしまったね
(少し苦笑しながらお茶を一口飲んだ)
おーじ、おう、の、子供……?

国の、みんなの、リーダー!オサ!凄い!
じゃあ……かみさま?……みたい、な、人?
シュテ、は、ネメシス、いた。でも、かみさま、レオパルさま、しか、知らな、の。
ネメシス、も、おうさま、いる、するの、かな?

……おーじさま、も、いっぱい、タイヘン、な、だね?
シュテ、だたら、いっぱい、困る、しそう……
とても、たくさん、おーじ、の、おはなし、ありがと!
いっぱい、わかる、した。おぼえ、した、よ!
そうだね、僕の父はとても凄い人だったよ。
神様…とまでは行かないけれど神様に代わって、みんなの幸せになれるように頑張るような、そんなお仕事かな…。(全ての王がそういう訳ではないのだけどね…ぽつり)
ふふ、確かに色々と大変な事も多かったね。
だけど大好きな人の為になら、頑張れると思わないかい?僕は国の皆が大好きだったんだ。
今はこの国の人たちや、(ローレットの)仲間達のために頑張ろうと思っているよ。(にこり)

シュテ君はネメシスの生まれなんだね。
僕はネメシスの事は良く分からないけれど幻想にも王様がいるし、きっとネメシスにも王様はいるんじゃないかな?
僕は違う世界から混沌に来たものでね…分からない事もまだ多いんだ。
かみさま、違う、だけど、スゴイヒト!
かみさま、代わり、がんばる、ひと!
いっぱい、いっぱい、偉い、だた、んだ!
大切、人、為……大好き、人、為……いっぱい、力なる?がんばる?
シュテ、は、かみさま、レオパルさま、為、なら……がんばる、する。
……それとは……違う?

ネメシス、よ!
いつか、王様……見る、して、会って、みたい……なぁ。
違う、世界??少しだけ……御本、読んだ
おーかー?うぉーかー?、だっ、け?
ふふ、父はとても凄くて偉い人だったよ
僕もとても尊敬していたし、父のようになりたいと思っているさ!

ふむ?シュテ君がレオパル様のために頑張りたいと思うならその気持ちはなにも違わないさ
誰だって、大切な人の為なら頑張れるだよ(にっこりと)

うぅむ、王様にはなかなか会う機会はないだろうねぇ…
もしかすると、ローレットで依頼を通していずれ会えるかもしれないね?

そう、この混沌とは違う世界から…どうやってきたのかは全然覚えてないし分からないのだけどね!
旅人(ウォーカー)、だね ここではそう呼ばれるようだ
初めは見知らぬ場所で不安もあったけども、皆優しく接してくれるし…楽しく過ごしているよ
こうして可愛らしい少女と楽しくお茶を飲めるしね(優しく微笑み、クッキーを追加した)
そんけー!
そんけー、する、出来る、人、いる
とても、素敵、な、こと、ね!

ほんと?へへ……そっか、そっか!
これから、も、レオパル、さま、為、がんばる!

うん、うん!
王様、ネメシス、お仕事、する、してたら……
いつか……会える、出来たらって、思う!

シュテ、この世界、種族、まだ全部、わからな、だけど
いろいろ、人、いっぱい、いっぱい、いる、してる、ね。
シュテ、人間種(カオスシード)?、だから、ちょっと、だけ、羨まし?

知らな、世界、不安……きっと、シュテ、も、他の世界、不安、かも。
ここの、皆、優しい、わかる!
シュテ、も、いっぱい、いっぱい、優しい、貰ったの!
うん、うん!シュテ、も、クリスと、楽し、く、お茶、飲む、楽し、よ!
(彼の微笑みに微笑み返して)
(ふふふ、と微笑む)

種族に関しては、確かになぁと僕も思うよ!
僕はウォーカーだけど、恐らく人間種の人と何も変わりはないだろうから…。
違った種族の人たちはとっても興味深いよね!
よく仲良くしてくれる獣種で、見た目は完全に犬…いやコヨーテだったかな?
コヨーテの女の子がいるんだけど、彼女は人間のような形にも変化できるらしいね。
まだその姿を見た事はないのだけど…。
最近ローレットで受けた依頼でも、結構色んな種族の人たちを見かけてね…。
正直なところ、彼らがどんな暮らしをしているのか気になるなぁ!
こんにちはー! クリスティアン王子様ー♪ ちょっと近くまで来たから、遊びに来たよー!


え? なになに? ドリンクチャレンジ? じゃあ……(何かお願いしてみる
55
ドリンクチャレンジ>
うん、これこれ! いただきます。
(にこにこ顔さんで、レモンティーと混沌動物クッキー詰め合わせを受けとる)
真君じゃないか!よくきたね、ゆっくりして行くと良い。

では、僕も同じ物を飲もうかな…っと。(ティーポットからお茶を注いでいる)
 ふふふっ、それじゃあ、このお茶一杯分だけゆっくりさせてもらおうかな。
 こっちの動物クッキーも美味しいよ? (王子にクッキーをおススメしてみる
初めて家の中に入らせていただいたけれども、素敵なおうちだね。

そういえば、前から聞きたかったんだけれども、王子とロクさんとの出会いって、どんなの?
伝え聞くところによると何度も何度も彼女はあなたを落とし穴に落としているそうだけれども、それでも長く親しく付き合える秘訣って何だい?

もしよければお茶を飲む間に聞いてもいいかな?
ふふふ、僕もこの家を気に入っているからね。
そう言って貰えるととても嬉しいよ。(クッキーを受け取り、サクッと)

ふむ?僕とロク君の出会い、かぁ…。
正直いつどう出会ったのか僕もあまり記憶が定かではないんだけど…。
偶然知り合って、各国家のお祭りに一緒に行くようになって…自然と仲良くなった、という感じかな?
落とし穴については…まあ…。
僕も決して痛くないわけではないのだけど…。(苦笑)
彼女なりに、楽しく遊ぼうと面白い事を色々考えてきてくれているのは分かっているからね。
僕を痛めつけようとしてやっているのではないのが分かっているから…。
時々ちょっと大変な目に遭ってしまう時もあるけど、いつも思いもよらないような事を思いついて、楽しませてくれるからね。僕自身も楽しめているのさ!

それに、すごく楽しそうにしているロク君はとっても魅力的なんだよ。(クスリと笑う)
ああ、なるほどね。ストンと納得したよ。
確かに、彼女はとても魅力的(チャーミング)だ。(クスリと笑う。)
彼女のことは、俺も好意的に思っているから大丈夫だよ。(ニッコリ笑みを深める)

意外に良い話を聞かせてもらっちゃったな。王子とロクさんはお互いに信頼しあっているんだね。
ふふふ、僕が重傷を負うほどだった落とし穴に落とされたなんかは…、
キラキラ目を輝かせて本当に楽しそうにしていたからね…。(苦笑)
正直心底痛かったけど、あの笑顔を見ると「まあいいか」なんて気持ちになってしまうよ。

いい話だったかな?ふふ。
異世界から来た旅人(ウォーカー)である僕を、嫌な顔ひとつせず親しくしてくれるのは嬉しいし、心情的にも助けられているからね。
…こちらに来てから全く心細くないというわけではないしね。
(中身を飲み干したティーカップをソーサーに置く)
ねえ? 王子。
またここに、お茶をしにきていいかい?
…おや、おかわりはもういらないかい?
そりゃあ、もちろんだよ。またゆっくり紅茶が飲みたくなったら、遊びにおいで。
うん。じゃあ、そうするよ。今日は急にこちらへお邪魔してしまったのに、もてなしていただいてありがとう。
そのおかわりは、また今度こちらへお邪魔した時に。

王子ともっと話したい気持ちは山々だけど、そろそろ行くよ。

またね。クリスティアン王子様。
ああ、わかったよ。
こちらこそ、楽しいお喋りの時間をどうもありがとう。
また、いつでも遊びに来るといい。
(ぬらりひょんのように勝手に上がりこんでドリンクを頼んでいる)
12
み、水……?貴族が来るところで?ダイエットでもしてんのか?
…おや?サンディ君じゃないか。いらっしゃい。
君はいつも神出鬼没だね。(クスリと笑う)

…水?
えっと、入れ直そうか。
24
(机の上に牛乳の入ったグラスが並べられた)

…お茶葉が切れているのかもしれないね。
誰も俺をとらえる事は出来ねぇのさ……!
レディに引き留められたら考えるけどな。
つーわけで久しぶりだな、王子サマ。
1年近くあいた計算になるのか。

ちぇっ。またミルクか。
そろそろ俺の背が伸びてもいいと思うんだけどなー。
(いいつつ飲む)
以前きみが来てから、もうそんなに経っていたのか…。
ふふ、本当に久しぶりだね。
前回は見送る間もなく去ってしまったから…少々寂しく感じていたんだよ。
…元気そうでよかった。

心配せずともサンディ君はまだまだ成長期の様にも見えるし、焦らなくとも自然と背も大きくなるさ。
(クスッと笑う)
あったりまえだろ!
俺はそう簡単にくたばるようなおとこじゃねーぜ!
いやまぁ、すぐ戻ってくるつもりだったんだけどな。身分の低い少年にゃちょーっと手に負えねぇ事に巻き込まれちまったからな。

俺もいつもはそう信じてんだけど、たまに不安になるんだよな……「もしかしてずっとこのままなのかな」みたいな。まー、そんなわけねーはずだけど。

にしても随分と優しいじゃねーか。
あれか、ノブレスオブリージュって奴か?
男らしい事を言うじゃないか、ふふふ。
…大変だったね、しかしこうしてまた来てくれて嬉しいよ。

ええと、特段そういうつもりはないのだけど…。
僕は僕のありのままでいるだけさ!
元の世界では確かに王子の身ではあったが…ここではただの一般人だからね。
だって俺は大怪盗になる男だぜ?
まーここに来るのは気分転換みたいな奴だけど。

そっか、ありのままか。
まー確かにあんま小難しい計算してそうな感じはねーよな。こーゆーところに勝手に上がりこんでも怒らねーし。
……この国の貴族じゃねーの!?マジか!?
(クスクス)
ここに来て気分転換になっているのなら光栄だよ。

確か以前も同じことを言ったけど…来られて嫌だったら鍵をかけておくまでだしね。

こう解放しているとサンディ君のように、ひょっこりと来てくれる人がいてね。
僕自身も楽しい時間を過ごさせて貰えるし。win-winってやつかな…?ふふ。
ああ、そうだよ。僕は旅人(ウォーカー)だからね。
幸いこの混沌の人間種とは見た目が変わらないようだから、普通に生活をさせて貰えているけれど。

…そういう風に思ってもらえるというのは、僕の溢れる王子としての気品が…溢れてしまっているのかな☆
あれ?前も言ったっけ?悪ぃ悪ぃ。
どーもこう、こういう場所に入り込んでるときに見つかって怒られた経験の方が多くてな。「見るのも汚らわしい!」とか。
特に俺の方からみやげものはねーが、そっちがウィンウィンっつーならウィンウィンだな。
なるほどな……でも確かに、考えてみればその辺の幻想貴族とは違う部分もあるか。
まずこう、余裕があるんだよな。貴族とか貴族の周りの奴らって案外余裕がないというか、いろんなものを怖がったりしてるのが多いんだけど、それがねぇって言うか。

……とは言っても、俺が余裕ぶっててもそんなオーラはでねぇんだよな。俺にも「気品」くれよ。
ふふ、前にサンディ君が来たのはもう1年くらい…前だろうかね?
折角訪ねて来てくれた人を追い返そうなんて思ってもいなかったから、少し印象に残っていたんだ。

僕は誰かがこうして訪ねてきて、共に過ごしてくれる、それだけで十分嬉しいんだよ。

ふむ、汚らわしいか…。僕の見る限りでは、清潔そうに見えるけども。(少しきょとんと)
ふーむふむ。余裕がある、かぁ。
そういう風に見えているなら、僕は案外この世界で上手く過ごせているのかな?
…とは言えまあ僕の場合は、守るべき国も、民もどこか遠くへおいてきてしまったからね。
我が身一つきりだからこそ、そういう風に見えるのかもしれないね。

この世界の事情はよく分からないけど、君にそういう風に見えている貴族(かれら)も、貴族としてのしがらみや、色々と考える所があるのかもしれないね。


「気品」が欲しい…。うーん、僕が僕である秘訣は、輝かんばかりのプリンススマイルさ!
さあ、サンディ君も一緒に。スマイル、スマイル!(キララッ)
うーん、隙がねえや。
俺が逆だったら多分こう、「どうせなら可愛いレディの方が」とか思っちまうだろうし。
何かドロボウにきたのか、とかな。
……そうか?まぁあれか。ドブネズミとか言われてた頃よりゃ、イレギュラーズになってからは大分マシになったところはあるかもな。がんばりゃそれなりにキレイにできるし。
あれか、あるいみ重圧から放たれてる的な感じなのかな。
まー確かに、体面とか保ったり揉め事を調整したり金の計算したりは大変そうだ。
遊んでるだけの奴とか結構いるけど、そういう奴らだけじゃないんだろうな、とは思うぜ。
……ま、だからってかわいそうとはあんま思わねーけどな。特に男には。

す、スマイル……?秘訣がスマイル?そんだけ?
おっかしーな……俺普段そんな険しい顔とかしてねーはずなんだけどな……
おっと…少しぼんやりしてしまっていたようだ。すまないね。

ハハ!確かに、可愛いレディが遊びに来てくれたなら、より嬉しく感じてしまうかもしれないね!…なーんてね!(クスクスと)
それにしても、ドブネズミなんて呼ばれていたのかい…?全く、酷い呼び名もあったものだね。
マシどころか、そんな風には全く見えないよ!
グリーンのおしゃれなケープが似合う、素敵な少年さ!安心したまえよ!
(◎容姿から判断して少年と言っている)
それに、自分の国に勿論不満なんてなかったけど、
この世界の人々にも僕の美しさを伝えなければと思うと張り切る気持ちで溢れてくるね!
今の僕は色々な意味で解き放たれているのかもしれない!

ノンノン!スマイルではなく、プリンススマイル!☆
自らの内から輝きを解き放つように笑うのさ!(パァー☆)
とは言え僕の気品は、この美しさ溢れるハンサムなフェイスによるものも大きいかもしれないね!ハ・ハ・ハ!
まーそーいわれると悪い気はしねーな。
言ってくれんのがお姫様だったら完璧だったんだんだが、
まーなかなかそこまでうまくはいかねーもんだな。世の中。

美しさを、伝える……?随分とまたアグレッシブな王子もいたもんだ。
や、今のフォルデルマンも自由に放蕩してる感じはあるから珍しいって程でもねーのかな?
結局フェイスじゃねーか!
「内から輝くもの」って言われたって何のことか分かんねーし!
俺にもあんのかな、なんか輝くモン。あんなら盗られてなきゃいーけど。

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