プレイング置き場です。
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正義、覆面は死なず

許せなかった。誰も救わぬこの国が。人々が。神が。
だから棄てた。国を。名を。信仰を。
未だ燻る復讐の炎を、その濁った瞳に燻らせて──

「さあ──行くぜ」

●目的
・屋敷に潜入する仲間の書類奪取サポート。および講演会にてアンライト生存のアピール
・ベルノーの地位の失脚

●行動
持ち込んだ偽造文書を正面班のノワに渡しておき、裏口班として、物乞いに扮して恵んでもらおうとする
「お願いします、娘たちもこんなに痩せてしまって」などと演技
施しを受け取ると「こんなに大きな屋敷に住んでるのに。まだ隠してるだろう」などと大声でゴネて警備員を引き付ける
「此処に来るにも命がけだ。まだ足りない、もっとだ！　邪魔するな！」警備員を拳闘でブン殴り、派手に開戦。周りに物乞いが居れば焚き付けて巻き込み、乱戦に持ち込みたい
もし捕まりそうな場合はぶちかましを使用して激しく抵抗
ファミリアの合図と共にギフトで逃走

●講演会
アンライトとして屋根の上から複製した書類をばらまき、叫ぶ

「民よ。神の言葉を広め、弱きに手を伸ばすべき神官は、諸君らの血税を己が為に浪費していた。諸君らに嘘を吐いていた！
嘘とは即ち不正義である。この男が正義を、神の愛を語るなど笑止千万。
神官よ、貴様は未来永劫救われぬ。神を裏切った貴様に──神の寵愛は届かぬと知れッ！」

●終わりに
「どうだい、おれさまの演技は。中々だったろう？」
仲間たちに、そう笑みを向ける

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