プレイング置き場です。
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＜幻想蜂起＞狂奔を止める偽悪

●前準備
・領主に放火をする旨を報告。その空き小屋等の場所をあらかじめ聞いておく
・孫の立ち合いを求め、騒動の収拾、消火活動や領民たちへのアフターケアに当たらせるよう伝える

「ちっとばかし痛い目に合わせちまうが、文句は言わせねえぜ。おめえさんの首が飛ぶよか余程マシだろ」

●突入前
襲撃時間は昼
あらかじめフードで顔を隠し、強奪品を入れる袋を所持

●突入

「『砂蠍』参上！　首領キング・スコルピオの為だ、悪く思うなよ！」

叫びながら村に突入、民家へ押し入り金品や食品を手当たり次第に袋に入れる
領民たちの邪魔が入るならば、重傷にならない程度に顔面や腹部への『拳闘』で戦意を奪う

「舐めンじゃねえぞ、ザコがッ！」

その中で比較的力自慢そうな青年などを更に『拳闘』で攻撃、見せしめとする

「おれ達に歯向かったらおめえらもこうなるぜ？」

●私兵突入後

「ちっ、邪魔が入ったか。掛かって来いよ、相手してやらあ！」

強奪品をいれた袋を抱えたまま『拳闘』で応戦、ハンデとする

「どうなってやがるッ！　こいつら、強ェぞッ！」

良い感じにお互い消耗してきたところで、息も絶え絶えに叫び、ギフト及び「逃走」にて戦線離脱

●終了後

「やれやれ、一芝居打つと疲れるねえ」
「オウ、お疲れさん。結構やるじゃねえか」

ちっとばかしご褒美があってもいいだろ、と合流した仲間と強奪品を山分けする

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