ギルドスレッド
花売りワゴン 泡沫
おや、褒められ慣れてないから恥ずかしい。ですか。
僕は所詮他人ですし、家族の方から言われたのならまた受け止め方も変わってくるかもしれませんね。
僕は所詮他人ですし、家族の方から言われたのならまた受け止め方も変わってくるかもしれませんね。
ああ、確かに言われて受け入れられる人間とそうじゃない人間は居るな。
会ったばかりで親しくなってないアンタから突然言われたらそりゃ戸惑うわ。
そういや、アンタは好きな物とかあんの?
会ったばかりで親しくなってないアンタから突然言われたらそりゃ戸惑うわ。
そういや、アンタは好きな物とかあんの?
僕はお兄さんと仲良くしたいのですけどね。あぁ、でもそれだと
(情が移るか。口の中に呟いた言葉は相手に聞こえてしまっただろうか。)
僕の好きなもの、ですか?
(考える。考える。考える。)
なんでしょうね、僕の好きなもの。
(悩んだ末の結論がこれである)
(情が移るか。口の中に呟いた言葉は相手に聞こえてしまっただろうか。)
僕の好きなもの、ですか?
(考える。考える。考える。)
なんでしょうね、僕の好きなもの。
(悩んだ末の結論がこれである)
あー…悪い、さっき言ったの気にしてんのか?…巻き込むモンも今は大事な奴等のお陰で離れることにしたから…こうやって散歩してるのも知り合いや友人、憩いの場とか見つけるためにしててな…えっと、アンタとも、その…仲良くなりたいとは?
……ダメだな、言い慣れてねえせいで上手く素直になれねえ…(後ろ頭をガリガリと掻いて)
そっか。人と仲良くするなら相手の好きな物くらい知っといたほうがいいかなって思ったんだがな…
……ダメだな、言い慣れてねえせいで上手く素直になれねえ…(後ろ頭をガリガリと掻いて)
そっか。人と仲良くするなら相手の好きな物くらい知っといたほうがいいかなって思ったんだがな…
いえ、気にしているわけでは。
僕のようなものに声をかけてくださるのは嬉しいですよ。ありがとうございます。
うぅん、食事のキライはとくにありませんし、趣味もこれと言っては。
強いて言えば花と過ごしている時間が好き、ですかね。
僕のようなものに声をかけてくださるのは嬉しいですよ。ありがとうございます。
うぅん、食事のキライはとくにありませんし、趣味もこれと言っては。
強いて言えば花と過ごしている時間が好き、ですかね。
……なるほど。それには同意するわ。
ただ、裏切られるの気にしてたら人とはなにも進展しねえぞ。それって、自分が裏切られるかもしれないって相手を疑って掛かってる証拠だろ。
ただ、裏切られるの気にしてたら人とはなにも進展しねえぞ。それって、自分が裏切られるかもしれないって相手を疑って掛かってる証拠だろ。
疑っているのではなく決めつけている、と、言ったらお兄さんはどうしますか?
人は良くも悪くも裏切る生き物ですから。僕も、お兄さんも。でしょう?
人は良くも悪くも裏切る生き物ですから。僕も、お兄さんも。でしょう?
さあ?俺は自分が裏切らないって決めた相手は裏切る事はする気ねえよ。そもそも、その裏切るってのが何処までの範囲かによるんじゃねえの。
人が全く同じ考えで同調するなんてありえない。相手の期待に全て応えるってのは言いなりって言うんだ。
それに、裏切るって決めつけてたら互いに仲良くなんて無理だと思うぜ?
人が全く同じ考えで同調するなんてありえない。相手の期待に全て応えるってのは言いなりって言うんだ。
それに、裏切るって決めつけてたら互いに仲良くなんて無理だと思うぜ?
それは素晴らしい心がけだと思いますよ。
(なんだか誤解が生じているようだ。うまく自分のそれを伝えられるだろうか。)
僕が仲良くなりたいと感じるのは旦那様として、ではなく、お兄さんとして、の皆さんです。
僕を買う人はみんな、いままでの人生で裏切りを受けて生きてきた人たちばかりですから。
それで傷ついたり、虚無感に苛まれたりした心を満たすお手伝い。それが僕の目指す花売りという仕事です。
お兄さんは僕を買わない。求めない。ならば裏切ることも裏切られることもない。
裏切るというのは自分が求めすぎたから起きる認識の齟齬ですから。
(なんだか誤解が生じているようだ。うまく自分のそれを伝えられるだろうか。)
僕が仲良くなりたいと感じるのは旦那様として、ではなく、お兄さんとして、の皆さんです。
僕を買う人はみんな、いままでの人生で裏切りを受けて生きてきた人たちばかりですから。
それで傷ついたり、虚無感に苛まれたりした心を満たすお手伝い。それが僕の目指す花売りという仕事です。
お兄さんは僕を買わない。求めない。ならば裏切ることも裏切られることもない。
裏切るというのは自分が求めすぎたから起きる認識の齟齬ですから。
……なんだ、客商売としてではなくて、か。俺が最初から買う買わないで話してたわけじゃねえから食い違ってたのな…
俺、散歩して偶々立ち寄っただけでアンタを花として求めに来たわけじゃねえからなぁ…商品としてのアンタが気になるわけでもねえよ。アンタ個人と仲良くしたいとは思うけどな
俺、散歩して偶々立ち寄っただけでアンタを花として求めに来たわけじゃねえからなぁ…商品としてのアンタが気になるわけでもねえよ。アンタ個人と仲良くしたいとは思うけどな
そんな、僕との会話を『みのり』と言ってくださるなんて。
(うつむき、左手を重ねた右手でぎゅっと握る。すこしの間を開けて)
ありがとうございます。ここ近年で一番嬉しい言葉でした。
(うつむき、左手を重ねた右手でぎゅっと握る。すこしの間を開けて)
ありがとうございます。ここ近年で一番嬉しい言葉でした。
はは、散歩して偶々会えて声掛けてよかったわ。
また偶に立ち寄っていいか?花の種類とか、育て方とかそう言うのも聞かせて欲しいし。あ、俺普段ランベールって奴が開いてる事務所で仕事してるから…なんかあったら頼ってくれ。(持ち歩いてるメモ帳を取り出して事務所の住所を書き、相手に渡そうと)
また偶に立ち寄っていいか?花の種類とか、育て方とかそう言うのも聞かせて欲しいし。あ、俺普段ランベールって奴が開いてる事務所で仕事してるから…なんかあったら頼ってくれ。(持ち歩いてるメモ帳を取り出して事務所の住所を書き、相手に渡そうと)
えぇ、勿論です。少しでも興味を持ってくださったなら嬉しいですよ。
(メモを受け取り、見て)
あぁ、ここの存在は知っています。黒髪に陶磁器のような白い肌のおにいさんとお話ししたことがあって。
お花を定期的に届けるサービスをすすめたんです。あれからお会いしていませんが。
(メモを受け取り、見て)
あぁ、ここの存在は知っています。黒髪に陶磁器のような白い肌のおにいさんとお話ししたことがあって。
お花を定期的に届けるサービスをすすめたんです。あれからお会いしていませんが。
黒髪に白い……アルか。人喰ったような事言う機械だろ?え、なにアイツハッキリ断りも、承諾もしないでそのまま?珍しいな…。
花なら季節ので、匂いがきつくないのが良いかもしれんな。客が来る場だし、花粉落としといたやつ。
部屋の雰囲気を…そうだな、華やかにってよりは明るくする感じのがあると良いのか?試しに利用してみたらどうかって事務の奴と所長に話し通してみるわ。
花なら季節ので、匂いがきつくないのが良いかもしれんな。客が来る場だし、花粉落としといたやつ。
部屋の雰囲気を…そうだな、華やかにってよりは明るくする感じのがあると良いのか?試しに利用してみたらどうかって事務の奴と所長に話し通してみるわ。
あのお兄さんもなかなかに面白い感性をお持ちのようで楽しかったですよ。
そうそう、そのお兄さんも一度経理に掛け合うから持ち帰る、といってましたね。
そうそう、そのお兄さんも一度経理に掛け合うから持ち帰る、といってましたね。
え、なに。ホントアルらしくねぇな。
アイツが仕事に関して忘れるとかエラーか?(相手の仕事の事だとしても、仕事とつくものに関して連絡を忘れていることにとても意外だったらしい。)
アイツが仕事に関して忘れるとかエラーか?(相手の仕事の事だとしても、仕事とつくものに関して連絡を忘れていることにとても意外だったらしい。)
まあ、確かに最近忙しいのかね?同じ職場でも顔合わせて働いてるわけじゃねえから分からんが…とりあえず俺、今手が空いてるし何かしらアプローチかけとくわ。
ご友人、ですか。
(ふむ、と暫し考え込んでワゴンの中の花を見る。)
では、勿忘草にアイビーの葉を添えて。彼らを主役に作ってみましょう。
(ふむ、と暫し考え込んでワゴンの中の花を見る。)
では、勿忘草にアイビーの葉を添えて。彼らを主役に作ってみましょう。
目の色。送られるご友人のかたのでしょうか。
(客である男の呟きにも似た感想にそんな言葉を返しながら花を増やしてまとめていく。
そうして出来上がったのはオレンジや赤のガーベラの周囲を囲うように勿忘草とカスミソウがならび、それらをアイビーの蔓がまとめているような花束だった。)
(客である男の呟きにも似た感想にそんな言葉を返しながら花を増やしてまとめていく。
そうして出来上がったのはオレンジや赤のガーベラの周囲を囲うように勿忘草とカスミソウがならび、それらをアイビーの蔓がまとめているような花束だった。)
見た感じな。(チラリと咲良の眼を見ながら言い)
…まあ、自分で選んだモン贈るっつーのも申し訳ねえんだけどな…花屋なら的確なモン選ぶんだろうなと。
…まあ、自分で選んだモン贈るっつーのも申し訳ねえんだけどな…花屋なら的確なモン選ぶんだろうなと。
そうですか。僕も勿忘草と同じような目の色をしていると言われますが、青と言うのは気持ちを落ち着かせることのできるよい色ですよね。
ちなみに勿忘草とアイビーには『友情』という共通した花言葉がありまして
(目がキラリ、輝いて見えたかもしれない。見えなくても彼が少しずつ饒舌になっていく様子は感じただろう。
つまり、ここで制止しなければ話が長くなる)
ちなみに勿忘草とアイビーには『友情』という共通した花言葉がありまして
(目がキラリ、輝いて見えたかもしれない。見えなくても彼が少しずつ饒舌になっていく様子は感じただろう。
つまり、ここで制止しなければ話が長くなる)
へぇ、この赤とかオレンジの花は?ガーベラだっけ?(相手の目が生き生きしてるような気がして、止めるどころかもっと話してくれと)……あ、それアンタに対して贈るつもりだから。
赤は“神秘”オレンジは“我慢強さ”。ガーベラすべての花言葉は“希望”や“前進”ですね。
(あぁ、あと。話が続きそうになったとき、相手から紡がれた花の送り主を聞き、時間が止まったように固まった。)
はい?
(あぁ、あと。話が続きそうになったとき、相手から紡がれた花の送り主を聞き、時間が止まったように固まった。)
はい?
いえ、そういうことではなく
(様々な考えがぐるぐる頭を駆け巡り、なかなか言葉が出てこない。
ようやく絞り出すように出した言葉は)
友人、ですか? 僕が? お兄さんの?
(様々な考えがぐるぐる頭を駆け巡り、なかなか言葉が出てこない。
ようやく絞り出すように出した言葉は)
友人、ですか? 僕が? お兄さんの?
……嫌か?(間がかなりあったのに対して急に不安になり)
…やっぱ、俺と友人とか…えっと、悪かった…(どんどん自信が無くなってきたらしく、尻尾が垂れ下がり耳がしょんもりする)
…やっぱ、俺と友人とか…えっと、悪かった…(どんどん自信が無くなってきたらしく、尻尾が垂れ下がり耳がしょんもりする)
嫌じゃありません!
(人生ではじめて声を荒げたような気がする。ここまで大きな声が出せるのかと自分でも驚きながら)
嫌では、ないです。ただ、今まで友人と呼べる関係を築いたことが少なくて。
驚きました。うれしい、です。
(人生ではじめて声を荒げたような気がする。ここまで大きな声が出せるのかと自分でも驚きながら)
嫌では、ないです。ただ、今まで友人と呼べる関係を築いたことが少なくて。
驚きました。うれしい、です。
お、おう。(行き成り叫んだ声に尻尾が軽く爆発し)
えっと、友人に好きなモン聞いたり、喜ぶ顔見たいって、贈るくらいしか思いつかなくてな…物で釣る気はねえけど…その、折角だし店の利用も兼ねてと…
ん。人付き合い下手だけど、こんなので良かったら…宜しく(爆発した尻尾は収まって来てるが今度は落ち着きなく動いていたり)
えっと、友人に好きなモン聞いたり、喜ぶ顔見たいって、贈るくらいしか思いつかなくてな…物で釣る気はねえけど…その、折角だし店の利用も兼ねてと…
ん。人付き合い下手だけど、こんなので良かったら…宜しく(爆発した尻尾は収まって来てるが今度は落ち着きなく動いていたり)
ははは、すみません。僕自身も驚いています。
こんな大声が出せるんだな、って。
(落ち着きのない尾を微笑みながら眺めて)
いえ、僕だって人付き合いが得意だとは言えませんし。お互い様ですよ。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。アルク
(深々と頭を下げたあと、恥ずかしげに、それでいて嬉しさを含んだ小さな声で紡いだ相手の名前。
ほぼ人生はじめての呼び捨てだった。)
こんな大声が出せるんだな、って。
(落ち着きのない尾を微笑みながら眺めて)
いえ、僕だって人付き合いが得意だとは言えませんし。お互い様ですよ。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。アルク
(深々と頭を下げたあと、恥ずかしげに、それでいて嬉しさを含んだ小さな声で紡いだ相手の名前。
ほぼ人生はじめての呼び捨てだった。)
いや、大丈夫。嫌じゃないってのが叫ぶほどだったのにも俺は驚いてるけどな。(尻尾を視られてるのに気が付き)…尻尾は放っとけ。俺は顔よりこっちに出やすいんだよ…
おう。咲良、今日はありがとうな。…あ、そんでその花幾らになる?(金銭だけはきっちりしておきたいらしい)
おう。咲良、今日はありがとうな。…あ、そんでその花幾らになる?(金銭だけはきっちりしておきたいらしい)
どうにも自分の気持ちを伝えるのが苦手で。
アルクのように素直に伝えられる術があればいいんですけどね。
値段?あぁ、
(すっかりわすれていた。まとめた花を一つ一つ数え、提示したのはやや安めの金額)
予め申し添えておきますが、ここからびた一文値段をあげるつもりはありませんからね
アルクのように素直に伝えられる術があればいいんですけどね。
値段?あぁ、
(すっかりわすれていた。まとめた花を一つ一つ数え、提示したのはやや安めの金額)
予め申し添えておきますが、ここからびた一文値段をあげるつもりはありませんからね
顔では隠してても尻尾でバレバレとか正直恥ずかしいからな?俺は出来れば言葉で伝えようって最近心掛けてるし…
あのなぁ…そういうのは友人割引とでも言っておけばいいんだよ。…それに売り手が提示してきた金額にごねる気もねえよ俺は。(提示された金額通り支払うと花を受け取り)
…ん。(受け取った花をぶっきら棒に差し出して、そっぽを向く)選んでる時に呟いたけど、勿忘草がアンタにぴったりだな。…忘れられないでってのも、なんか合う。シャボン玉みたいに壊れて消えるだけよりは、忘れないでくれってしたほうがいいだろ…俺としても記憶に残るし…
あのなぁ…そういうのは友人割引とでも言っておけばいいんだよ。…それに売り手が提示してきた金額にごねる気もねえよ俺は。(提示された金額通り支払うと花を受け取り)
…ん。(受け取った花をぶっきら棒に差し出して、そっぽを向く)選んでる時に呟いたけど、勿忘草がアンタにぴったりだな。…忘れられないでってのも、なんか合う。シャボン玉みたいに壊れて消えるだけよりは、忘れないでくれってしたほうがいいだろ…俺としても記憶に残るし…
前途多難ですね、お互いに。
(代金と花束を受け取り、小さく「ありがとうございます」と礼を述べる。)
僕のことは、忘れられてもいいんです。きっと、僕の事を覚えている人なんていないのだから。
僕が、どうやって生まれてきたか、知る人なんていないのだから。
(暫くの沈黙。「でも、」)
僕にだって、アルクのような友人ができたのだから、きっとその考え方も改めないといけないのでしょうね。
友人を悲しませないためにも。
(代金と花束を受け取り、小さく「ありがとうございます」と礼を述べる。)
僕のことは、忘れられてもいいんです。きっと、僕の事を覚えている人なんていないのだから。
僕が、どうやって生まれてきたか、知る人なんていないのだから。
(暫くの沈黙。「でも、」)
僕にだって、アルクのような友人ができたのだから、きっとその考え方も改めないといけないのでしょうね。
友人を悲しませないためにも。
まぁ、この歳になるまで人と関わり持たなかったツケだな…。これからどうにかするさ。アンタ、俺より若いし愛想も良さそうだし…俺よりも直ぐだろ
どうやって生まれてきたかは俺にはわからねえけど、生まれてきたからこうやって出会えたんだ。俺は友人になってくれたアンタが生まれてきたことに感謝してるよ。
おう。そうしてくれたら嬉しいわ。(尻尾がゆっくりと揺れて嬉しさを表現した)
どうやって生まれてきたかは俺にはわからねえけど、生まれてきたからこうやって出会えたんだ。俺は友人になってくれたアンタが生まれてきたことに感謝してるよ。
おう。そうしてくれたら嬉しいわ。(尻尾がゆっくりと揺れて嬉しさを表現した)
それは僕だって同じですよ。親の顔を知らずに、全うに働くすべを知らずに生きてきたのですから
(感謝している。などと言われては恥ずかしくて照れ笑いをして)
あぁ、そうだ。こんどアルクの仕事場にお邪魔してもいいですか?
ちょっと二件くらい、人捜しをお願いしたくて。何でも屋さんでしたよね?
(感謝している。などと言われては恥ずかしくて照れ笑いをして)
あぁ、そうだ。こんどアルクの仕事場にお邪魔してもいいですか?
ちょっと二件くらい、人捜しをお願いしたくて。何でも屋さんでしたよね?
そりゃ大変だな…俺は仕事の手本は居たからなぁ…
ん?ああ、いいぞ。ランベール・D・ノーチェって奴が所長だ。俺が少し別件も当たってるから俺で当たれるかは分からんが、出来るだけ回してもらうわ。…雪豹遣いの荒い奴だよまったく…(軽くため息をつき)
ん?ああ、いいぞ。ランベール・D・ノーチェって奴が所長だ。俺が少し別件も当たってるから俺で当たれるかは分からんが、出来るだけ回してもらうわ。…雪豹遣いの荒い奴だよまったく…(軽くため息をつき)
まぁ、見て覚えるのは得意だったので苦ではありませんでしたよ。
ははは。言うわりに楽しそうですけどね。
ではまた、今度伺います。
花で作った食品などを手土産にしてね。
ははは。言うわりに楽しそうですけどね。
ではまた、今度伺います。
花で作った食品などを手土産にしてね。
はは…俺も同じようなもんだな。見て覚えろって感じだったし、教わったのは基礎だけだ
まぁな。
へぇ、食品もあるのか…楽しみにしとく。…じゃあ、咲良、またな。(軽く手を振って、その場を去ろうと)
まぁな。
へぇ、食品もあるのか…楽しみにしとく。…じゃあ、咲良、またな。(軽く手を振って、その場を去ろうと)
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それは一夜の情事のようで、これから行われる行為をそれだけが黙したまま見守っているのだ。