アパルトメント2階、203号室。
室内の家具は全て木製であり、色は薄水や白基調のもので揃えられている。
現在はベッド、棚、テーブルや椅子など最低限のものがある状態。
昼間にカーテンを開けている事が多い為、何処か仄暖かい。

奥にはキッチンスペースがあり、軽食程度ならすぐ用意する事が出来そうだ。

＜冥刻のエクリプス＞ラ・ルス
あいきとうかGM

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己の欲望の為に魔種の道へ、ですか。……全く以って、理解出来ない考えだ。
彼等に、これ以上傷を負わせない様…力を注がなければ。
残された者達を守り通す。終わらせる事など、絶対にさせて成る物か。

◆到着後
【支援班】として教会で行動
怪我をした市民や騎士達の手当てに専念しつつ、ケアも兼ねて声掛けを
治療する際は救援物資の薬と包帯を使用、毛布の配布等も適宜行っていきます
ある程度落ち着いてきたら、炊き出しの補佐も
動く事が儘ならぬ方もいると思いますので、少しでも多くの人々へ届けられる様に動きましょう

【見張り班】から魔種発見の合図が届いたら、安全な場所…教会内へ共に避難し籠城の体制を
皆さん、どうか…ご無事で

◆戦闘時
籠城後は、引き続き手当てやケアを
それから…彼等を不安にさせない為に
原罪の呼び声対策を兼ねて、レレや人々に声を掛け続けていきます
騎士の方々…そしてレレ。貴方達の行いや祈りは、決して無駄なものではない
その思いは、支援活動を通し皆さんと接して、十分に伝わってきました
…貴方達の事は、ボク達が必ず守ります。

万が一、教会内で何かトラブルが発生した場合は、ファミリアーで鳥を召喚し他メンバーへ合図
大きな音で気付いて貰える様にと、ほら貝も備えておきます
魔種が侵入してきた場合、フロストチェインで行動阻害を
パンドラ使用も視野に

◆戦闘後
負傷したメンバーがいたら、ライトヒールで治癒を
その後は支援の手伝いを積極的に行います

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